シャーロック 3話
爆破事件と国家機密盗難事件姿のない犯人に翻弄されるシャーロック謎を解かないと、人質が爆死しちゃう制限時間が迫ってきて、苛々するシャーロックと宥めるワトソンくん国家機密盗難事件の捜査をしろとせっつくマイクロフトこれが最後には、きれーにまとまって、その上、モリアーティまで登場するんだからたまりませんわ!<シャーロック>イライラするからって、殺人の擁護を頼んできた依頼人の言葉遣いをいちいち訂正するシャーロック「首は吊れるんじゃない、吊られるんだな」わかるよ、わかるけどねそこはさっさと、「探偵じゃなくて、弁護士を呼べ」って教えてあげればよかったんじゃ?退屈だからって、部屋の中で拳銃をぶっ放してはいけませんw犯罪者に仕事しろなんて、言っちゃいけませんwwwましてや、冷蔵庫に生首を入れたら!!!本当に必要なことしか頭に入れないから、太陽系も地動説も必要ない......が後の伏線になるとは!!!でも、知らなくっても、今ならすぐに調べられるからね頭の中のHD以上に、外付けHDを持ってるようなもの検索キーワードがわかっていれば、知らなくても問題なしw自分の着ている上着から、ワトソンに携帯電話を取り出させるわ、スニーカーの検証をさせて、「重要なことはほとんど見落としている」って言うわマイクロフトからの呼び出しに、一人で行かせるわ、ワトソンくんに甘えすぎwwwその代り、興奮してレストレードくんに喧嘩を売りかけても、ワトソンくんから礼儀正しく頼まれたら、推理のいきさつを説明するシャーロック殺し屋を探せる男に心当たりがある......僕だ キャーーーこの過剰な自信がいい!<ワトソン>シャーロック専属ブロガーwwwイライラするシャーロックに愛想を尽かして前回知り合った女医さんのところに泊まったワトソンくんけど、いい雰囲気になる前に、ベイカー街爆破で、シャーロックの元へ駆けつける......なのに、当のシャーロックは我関せずって(泣)シャーロックに求められて、スニーカーの検証をするワトソンくんよくやったと思うよだって、靴底の泥がどこのかなんて、普通の人はわかんないもんシャーロック一人でも手に余るのに、マイクロフトにまで巻き込まれ、爆弾を巻かれてしまうワトソンくんまるで保健委員会@忍たまのような不運っぷりけど、シャーロックを助けるために、体を張るシーンには、嬉しくなったよwww<レストレード>ワトソンくんのブログを読んでるんだwそれも、警察みんなでwww今回は、あまり警察の出番ではなかったですねシャーロックが割り出した情報から、事後収集に乗り出す専門w爆弾を巻きつけられた被害者の保護こそ警察のお仕事ですから、歯ぞ土岐はコンサルタント探偵に任せればいいさ!<謎解き>ゲイ眉を掻いている、しわ取りクリーム、ウエストの上にはみださせた派手な下着日本だったら、普通にいそうなんですけど......クリームはないかwつか、日本では普通の男子高校生が、あっちの人から見るとゲイに見えるってホントのことなんだ~アメリカ男子は、お洒落に興味があっても、流行の服装とか、ヘアワックスとか、化粧とか、アクセサリーとか、身に着けるとゲイに間違われるから、わざとダサい恰好してるって、何かで聞いたことがあるなスニーカー底についた泥と花粉から、出身地を割り出す!?靴ひもの劣化って、気にしたこともなかったわ警備員死体が出る前から、「ここらにあるはず!」と検索しまくりそこから、なんでフェルメールが贋作って?衣類の素材や無線機のフックの位置、足の静脈瘤、時計のアラーム、うーん、情報を統合したら、わかるのか~シャーロックだからだよなぁ<モリアーティ>原作と全然違うイメージな設定は、モリアーティだけ若い男性なんだね~これはこれで、シャーロックのライバルとして、いい!同世代で同じくらい頭はいいし、人付き合いの下手なシャーロックと、人当たりいい人を演じるモリアーティ仲間はワトソンくんだけなシャーロックと、たくさんの部下を持つモリアーティ何から何まで対照的!肩書も「コンサルタント犯罪者」ってwww早く第二シーズンも見たいけど、近所のレンタルDVDは軒並み貸し出し中~皆、同じことを考えてるんだよな