軍師官兵衛 13話
優柔不断で気位だけは高い赤鼻のおかげでwいよいよ兵衛's結成です官兵衛はもともとワンコだけど、秀吉もワンコだよな~だからワンコ二人が意気投合するのは当然で、お互いじゃれあってグルグルワンワンしてるとちょ、おめーら、うるせーよ! と思いつつ、頬が緩むwけど、そればっかりだったらいつまでも何も進まないのも困った物一方の半兵衛は猫だから秀吉と官兵衛のグルグルワンワンを冷ややかに眺めて、イライラが最高潮に達すると、容赦なく爪で鼻先を引っ掻いてポカーンとする二匹に「ふん」と鼻息をかけて何事もなかった顔で、元の位置に戻って毛づくろいだけど、二匹のワンコがショボーンとしてると、ちょっと反省して少しだけ優しい言葉をかけたりするけど、優しくしすぎると今度は半兵衛を巻き込んだグルグルワンワンが始まるので距離を取りつつ、爪を出している、そんな半兵衛をとってもウリウリしたい<黒田家>秀吉のために城を明け渡す最中でも、いちゃつく新婚夫婦w冷ややかな視線で素通りする九郎右衛門wwwもー、これだから新婚さんは~~~~家臣には厳しい善助が、奥さんにはデレデレなのを周りはニヨニヨしながら見ているんです姫路城と家臣の家屋敷をすべて秀吉に明け渡し息子を人質に差し出しただけでは物足りない忠誠を示す官兵衛明け渡してみたら、質素だった姫路城が赤と金で彩られてしまいましたwその返礼が義兄弟の契りの証書クリスマスプレゼントをもらった子供みたいに喜ぶ官兵衛秀吉が飲みに来たら、光ちゃんそっちのけでキャッキャウフフ声を聞いただけで飛び出したら、光ちゃんも嫉妬するわな~~~~なのに小寺も別所も仮病を使って、名代を差し出すし~官兵衛の空回りっぷりが青臭くていいw<半兵衛>見張り台から姫路城の攻め方を考える半兵衛官兵衛パパに声をかけられて、調略も難しいと答えますが半兵衛はどこの城に行っても、どう攻めるか考えるんでしょうね攻め方がわかれば、守り方もわかるというもの秀吉Loveで盲目になっている官兵衛にんなもん、ただの紙きれだろと言い放つ半兵衛もーーー、先輩の容赦ない愛の鞭( `0')ノ~~~~~~~~~ν ピシッ!厳しい先輩から「われわれ」なんて言われたら、官兵衛の崇拝相手が増えるじゃないですかwwwまぁ、この先輩はじゃれつきすぎたら、容赦なく反撃しますけどw<赤鼻>官兵衛に言われて、姫路城の明け渡しを了承したことを、櫛橋その他に責められたら、意外にも強気で押し切ったよ!やっぱり息子の代わりに松寿丸を差し出したことでちょっと負い目を負った赤鼻なのに 秀吉(義兄弟)>赤鼻 とわかって嫉妬炸裂www小汚い恰好をしてる農夫には偉そうにしてるのに秀吉だとわかったら、態度豹変wちっちぇーーーー男w目の前で「織田に二心を持つ顔ではない」って言われたら頷くしかないし「官兵衛を貸してくれ」と言われたら、断るわけにいかないうるさい家臣のいないところで、顔をつきあわせて話さないと、優柔不断っぷりが邪魔するからね~~~~<荒木村重>家臣が本願寺と通じていることを必死に隠す村重バレたら、責任を取って、村重も終わるもんね毛利からの兵糧を断っても本願寺側が飢えなければ、自軍からの兵糧が流れているとバレて打ち首ものだしいつまでも勝てなくても打ち首ものどっちに転んでもいい話じゃないわ~