光博歌合戦 in 大阪 二日目 その2
第二部13、TOKIOまさか! 何の前奏!?と思って、しばらくフリーズしてしまった沢田研二さんのTOKIOとは……やられたーーーー愛哲第二部は銀色のスーツに明るいブルーのシャツ自分で「アルミホイル兄さん」とか言ってるしwどうでもいい人十人くらいにモテるのと、気になる一人二人に思いを寄せられるのとさぁ、どっち! と知り合いの女性に聞いたら「どっちも!」と言われたとwwwチヤホヤされたいし、好きな人には振り向いてほしい、我儘な女子心もてたければ、相手に迎合すればいいもてる人の真似をすればいい でも、それは本当の自分じゃないこういう話が長いんだよな~と言いつつ男子の話は論理的、女子の話は感情中心だから、ミッチーの話は長くなるんだ、という昨日の反省1)ミッチーの成人式はどうだったか着物で参加、お父さんの紺色の着物、若かったから貫禄がなくて、全然似合わなかった同窓会に行ったことないミッチー、何を言われるか怖いってw同級生の中で、自分が一番若いだろうって、そりゃそうだろうね2)ミッチーが怖いもの人間の憎悪3)17歳の息子にどんな言葉をかけてやればいいか放っておいていい男子は構ってちゃんだけど、構われたらひく思春期にお母さんからかけてもらって、嬉しかった言葉「やるなら精一杯やりなさい」「諦めがつくまで一生懸命やりなさい」初めてのメイクレッスンもお母さんからヒラヒラのブラウス衣装を見せたら、母平然、妹ドン引き4)「ペンフレンド」のように時間が過ぎていくことが怖くない?時間は流れていく、戻らない、宇宙の真理時間は誰にでも平等過ぎていく時間を尊ぶ、大切にして生きていくこと何もしない贅沢もあるけど、時間があると何かを作ってしまう「時間が止まってしまえばいいのに」という時間を作っていきましょう だそうです14、前略、月の上から。15、今夜、桃色クラブで16、死んでもいい指示されてポンポンを出していたら、五秒前からのカウントダウンに焦る私アンコールアンコール前の暗がりの中で、チェーホフがギターを肩にかけていたのでこりゃ、何かくるな? と思っていたら、マイクスタンド+ギターをミッチーにセッティング17、ペンフレンドギターミッチー愛哲からの流れが美しい~スタッフの仕込みじゃなかったら、ミッチーの引きの良さに感服です18、バラ色の人生楽しかったライブのラストにくると、幸せいっぱいになるまぁ、もう一曲あると踏んでたけど、でも、幸せ~19、S.D.R.メンバーに「キンキンに冷えたやつを飲もう!」とライブ終了にもっていくお芝居ベイベたちの激しい抗議にあって「キンキンに冷えたやつをもっと美味しくなるようなことやろうか!」後ろで龍ちゃんは「上手い事、言うな」と見ていたそうです最後の最後に激しく踊る曲、こうでないとーーーーー!間奏のダンスは、グリコのポーズから回してフォー! でしたさて、残すは福岡とNHKホールファイナル私が行くのはNHKホールのみなので、あと一つで終わりだー最後は完全燃焼するぞ!