ON異常犯罪捜査官藤堂比奈子 8話
今回は動物虐 待猟 奇事件です五匹のカエルの腹に人間の髪の毛三羽の雀の腹から男性の歯が三人分ハムスター四匹の腹から耳四人分鳩の腹から鼻一人分縛られたカラス五匹の腹から指五人分猫のお腹から眼球五人分そして死んだ犬の腹から成人男性の右手!藤堂の実家があった町から東京へ直線移動している犯人<藤堂>東海林にこっそり録音されて、殺人犯とのやりとりが記録されちゃいましたけど、開き直って、東海林だって妹を殺した犯人を殺すつもりで追いかけたくせにとか言ってます家族を殺された怒り故の東海林と興味本位の藤堂の間には、深くて広くて越えがたい川が流れてるのにな人を殺したいと思った一点だけで同じくくりにされたらたまったもんじゃありませんさすがに東海林から刑事失格と言われたのは堪えたみたいで、中島先生に別れのご挨拶をして、退職願を出して、そうこうしてたら、佐藤が脱走して藤堂を狙ってるらしく、内勤中心で働きつつ、東海林に見張られる生活自分が殺される怖さも感じない藤堂なので、東海林が迎えに来るのも待たずに、自分のペースで出勤しようとするんだ~一応、東海林に声をかけるのは、東海林と行動を共にするルールだからですね藤堂にナイフを渡した女登場青いカラコン入れた芦名星、恰好いい~~~~<東海林>藤堂を追求した後は、尾行をからかうお仕事藤川の携帯からかかってきた電話のことで、追求されても、言い返す怖いもの知らずはさすがです中島先生に対しても、7人の殺人容疑を突きつけるし~殺したか、殺していないかの違いはあっても、中島先生と東海林と藤堂の間だったら、東海林と藤堂の間にこそ、大きな溝があるよねー中島先生は東海林に近いけど、一周回って藤堂にも近いという藤堂と対極にいる東海林中島先生から藤堂を助けるように頼まれて、ナイフを取り上げるように言われ、はぁ!?ってな感じです中島先生に、藤堂と一緒に地獄に堕ちるとまで言われたら、しょーがねーなー!!!ってなりますよねなんだかんだ言いながら、面倒見のいい東海林先輩ですw<佐藤>急病を装って、拘置所から病院に移り、警備の刑務官を誘惑して、殺して、逃走いや~自分が美人だとわかっている女って怖いね~立ち食いそば屋で自分に気付いたサラリーマンを殺して、金を奪い、アパレルショップの倉庫から服と鋏を盗み、藤堂のいるホテルに入ったけど、切りつけたのは芦名星???佐藤はどこに行っちゃった?もう芦名星に殺された???