魔進戦隊キラメイジャー 最終話
最終回らしく、顔出し名乗り キャッキャキメポーズまで顔出しでやるとは思わなかったwいくら緑やピンクが痩せているとは言っても、30~40kgはあるわけでリフトした青と黄色の中の人、ご苦労様でした<キラメイジャー>ヨドン皇帝との最終決戦邪面の下が弱点だけど、邪面が硬すぎる「皇帝が自ら邪面を外すときが一つだけある」クランチュラが起死回生のアイデアを出してくれるかと期待したら「お前らが全員死んで、屍を食べる時」えーーーーーーー!無理じゃんかーーーー!そこからの「ヒラメキーング!」食べるときに邪面を外すなら、カナエマストーン・イリュージョアで幻を見せて、死んだと思わせておこうぜ作戦邪面を外したところで、顔を攻撃して、元のサイズに戻し、ベチャットを青とピンクが排除している間に赤が弓にチャージして、道が見えたら緑がデストリアを持って走って皇帝に弾かれても、黄色が銃で弾き返して、最後はゴーアローで撃った矢が、デストリアの力を得て皇帝を破壊!キョダイロボじゃなくて、人間サイズのままそれぞれの力で倒す終わり方、よかったです <ヨドン皇帝>ヨドンナに「僕は何だったのですか」と聞かれて「弱さだ」と即答元は蛇の化身が、邪面を被ることで強くなった気がして倒した相手の屍を食べて、強く巨大になったそれを繰り返して、あの邪面をつけた奴はヤバいと知れ渡り皇帝になったと……菊池寛の「形」みたい仲間を求めて、ヨドンナとシャドンが生まれたつまり、ヨドンナとシャドンは弱さの象徴「僕がいなくなれば、皇帝は絶対的な強者になるんですね」ここまでボロクソに言われて、虫けらみたいに扱われても皇帝のために身を挺することができるヨドンナはさすが、ヨドン皇帝の分身ですね ☆イリュージョンの力で、幻覚を見せられたヨドン皇帝空しく響く「ヨドンデストロイヤーーーー」<マブシーナ姫と石からのキラメイジャー評>黄色「誰よりも状況を的確に把握できて、作戦を立てる人」「出しゃばらず、赤をリーダーとして立てる奥ゆかしさ」 総評「素敵です」銀「いつでも全力で体を張って守ってくれた」「笑顔も全開でたくさんの勇気をくれた」総評「ワンダーラブです」ピンク「大人で可愛くしなやかで、決して弱音を吐かない人」「キラキラで強い人」総評「眩しいです」青「剣の技を追及して、戦いに生かす誰よりもストイックな人」「自分を律する心」総評「格好いいです」緑「勢いでみんなを引っ張って、悲しいときも笑顔にする人」「周りはいつでも空気が明るい」総評「大好きです」赤「不思議な人、おどおどしているけど弱虫ではない」「イメージする力は時にオラディン王以上」総評「憧れます」<後日談>赤はクランチュラと電話友達になっていて地上侵略はしないと確約を得たそうですがオラディン王とガルザとシンクロした理由は「絵を描くのが好きで、ヒラメキングするから」うん、知ってた!一言で言えば「素敵な偶然(チュ」 ☆カナエマストーンが四つ揃ったので、マブシーナ姫と銀の力で、クリスタリアを元に戻して生き残った国民を勇気づけて、まとめるために姫が女王にならなきゃ銀は元は地球人だし、オラディン王は鳥だし、王妃は髪飾りだもんなぁみんなを忘れないために、キラメイジャーたちを崖の彫像に……そういうの、死んでからしてもらうならいいけど生きてる人を彫像にしちゃったら、見るたびに気恥ずかしいじゃんw