暴太郎戦隊ドンブラザーズ 22話
マンガを描いてる黄色ソノザにダメ出しばかり受けてます描き始めた初恋ヒーロー新章真っ黒学園を舞台に転校生女子の黄色、上履きを投げつける眼鏡優等生の赤キザイケメン転校生ソノイ、キョドる転校生黒新たに担任になったピンク先生転校生ばかりが登場し、女子がヒーローのマンガ……読んでみたい転校生&先生が突然告白するか、わからないそれぞれの言葉がwww「それが漫画だから」ソノザが漫画を読む理由は「人の感情を学びたい」「これでは説得力がない」「人はこんなに簡単に恋愛感情を抱くものなのか!」脳人に感情を教えることができたら、漫画として最高「白い花を赤く染め、命かけましょう、メタモルフォーゼ!」なんか……シュシュxxとかポワxxとか浮かんできたソノザに「パクリではないのか!」と叱られて「私はスランプ~~~」と天女になって踊る黄色楽しそうじゃないですか ☆ソノザが椎名ナオキの真・初恋ヒーローを読んでる間に鬼登場で呼び出されて、戦って、漫画も描いてソノザも鬼を倒しに来て、黄色と戦ってたからな~スランプの原因が「椎名ナオキ」と言って、会いたいとソノザに談判何か特別な方法でもあるのかと思ったら、サイン会か!それも直談判ソノザ曰く「マンガで勝敗を決めろ」黄色:黄色とソノニがダンスでヒーローに変身椎名:マンガ+ビーフストロガノフを作る調理場に置かれた原稿、扉絵だけ見ても黄色が描いた「全員転校生」なマンガじゃね?黄色の後追いブラッシュアップしてるだけ? ☆今日の青の一句かき氷キンとこめかみ初デート<ジロウ>青とピンクに「やっぱりきみは危ない」と言われたいきなり攻撃してきたことを「記憶にない」と言っても危なくて一緒に戦えないと言われたそれを「面白い」「いつ襲われるかわからない、緊張感があっていい」と受け入れるタロウ「内なる声が教えてくれました、俺はドンドラゴクウだって」名前にドンを冠する者だから一族、というタロウに「タロウさんは僕のお兄ちゃん!」勝手なことを、また…… ☆戦おうと来たら「きみは邪魔」と突き飛ばされた嫌われてると気付きつつ「ダメだ、こんなことでめげちゃ」とポジティブヒトツ鬼と戦おうとしたら現れたソノイに挑むそれでいいよ、それでドンブラザーズと別動隊でいいよみんながロボタロウで戦うのを見て「僕にも必要だ、ロボタロウの力が」……それ?<男>荷物を運んできた赤に「縁ができたな」と言われたので家に上げて、美味しい食事をごちそうして望むものはすべて手に入れた=何も持っていない赤に「面白い話をしろ」と言ったら「お前がつまらない人間だからだ」と真理を突かれた執事にも「面白い話をしろ」と言ったら「そんなそんな~」と遠慮したので、攻撃でも「天国の話をします、あのよ~」で合格ってどんだけ敷居が低いのよレギュラーの夏の水着回がなくなった分モブたちの水着が一瞬ありましたが砂浜で戦うの、足腰が辛そう