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テーマ:仮面ライダージオウ(207)
カテゴリ:特撮・アニメ
響鬼がアナザー響鬼になっても、あまり怖さは変わりないです だって元が鬼だもの <ソウゴ> 夢のようなニート暮らし みんなが起きて、朝ご飯を食べて、トレーニングして、一日をスタートしてる頃に のんびり起きてきて、おじさんが朝ご飯を温め直してくれる 働かなくても「王様になるから」と言えば、おじさんは黙ってくれて、 同じニート仲間が一つ屋根の下にいるから心強いです <ウォズ> 王の下僕としては、王の誕生日は盛大に祝わないとねー ツクヨミたちは大したことないと素っ気ないし、 おじさんは、朝、会うなり祝おうとするし、 当日までにちゃんと根回ししておかないと! 綺麗なフルーツタルトにロウソクを並べて、 華々しく、劇的に祝う特訓 ソウゴの生誕を完璧に祝いたいあまりに、祝福の鬼になるってw 太鼓を叩く姿もさまになってます ほんと、中の人の器用さには脱帽です が、ツクヨミに「まちがってる」と言われて崩れ落ちてる <京介> おかえり、ちゃんなか! いきなりの上半身裸での太鼓で笑ったけど 元気そうで何より!!! 響鬼の世界では、高飛車で嫌な奴健在w しかも轟鬼さんからは「響鬼を襲名できなかったただの鬼だ」と言われてるし ただの鬼でいいんだよ! 人間が鬼になれただけで凄いんだよ! <轟鬼> かっこいーーーーーーーーーー やっぱり、かっこいーーーーーーーー がっしりした体型の人が、力任せに大物を振るう姿、大好き <ツトム> 同じクラスに王様になりたいソウゴと、鬼になりたいツトムがいて 担任の先生は頭を抱えたでしょうね 保育園や幼稚園の卒園文集ならまだしも、小学校ですからね 書き直せと言っても、素直に書き直すような二人じゃなさそうですし 中学受験する子たちが立派なことを書いているのとの落差くっきり 卒業式で文集を受け取り、家で開いたご両親は 別の意味で目頭が熱くなったことでしょう…… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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