|
テーマ:魔進戦隊キラメイジャー(64)
カテゴリ:特撮・アニメ
今回は百人一首邪面 顔が畳の筒で、そこに札がくっついている邪面 あの顔の札を取りに行く方式で戦うのかと思ったら 一般人に下の句の札をつけて、上の句を読み終える前に取らないと爆発 競技かるた方式だと、思い切りビンタだけどいいの? <キラメイジャー> 緑の過去話回 陸上クイーンの過去は競技かるたクイーンを目指してたけど スピードはいいけど、お手付きが多くて破れていた過去には封印! その頃のライバル登場で直面せざるを得なくなった緑! もー絵に描いたようなライバルで キャッキャ しかも、緑の失敗を挽回してくれる優しさ……デレてないから!って態度もいい 相手の弱点を突いて、動揺させて勝つのも作戦のうちだからねー ライバルが一概に悪いわけじゃないし、視線や動きの誘導に騙された緑の負け だから、競技百人一首から陸上に移ったのは逃げじゃないよ! ただ、ライバルにしてみたら、そこを克服した緑と戦いたかったんだろうけど 何が気持ちいいって、 ライバルには、自慢のスピードを逆手に取られて陽動作戦で負けてたのに 邪面相手には、札を知らずとも邪面の視線と動きで察知して、スピードで勝つという 自分の得意を生かして、勝負に勝つ王道さが気持ちいい! <ヨドン軍> やっぱ汚ねーーーーーー! 小倉百人一首じゃなくて、ヨドン百人一首で勝負したら 札を知ってるヨドン側が勝てるに決まってる けど、緑のスピードには負けるって残念 百人一首邪面から生まれた、平安京邪面獣 車を顔につけて、過去と現代の融合もばっちりです でも、人質にとったつもりが、緑のスピードにこっちでも負けちゃった お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[特撮・アニメ] カテゴリの最新記事
|