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テーマ:及川光博様(492)
カテゴリ:ミッチー
最終回に向けて、怒涛の一時間 前回、後藤専務のターンだったので 今回はさほど出番がないかと思った私が甘かった! 弱々しい表情に乱れた髪で、表情筋が緩んでるから憐れみマシマシ スーツなのに弱々しくて、怯えたうさぎちゃんな後藤専務 病室で眠る横顔は相変わらず美しいし 梓社長の会見に我を忘れてしまって、 アンドロイドが人間になったよ! からの、まさかの……あーーーーーーー ちょっと待って! ドラマ開始当初から懸案事項 後藤専務は裏切るのか→裏切ったけど、裏切ってません 後藤専務は途中退場するのか→わかりません お願い! 最終回まで生き残ってーーーーーー(泣) <後藤専務> 会議で梨央を追求する過去シーン、キター この頃の後藤専務は、人外っぽい美しさが振り切れてます 身も心も傷ついて、病院で療養中なのに 橘しおりが書いた真田ウェルネスの寄付金詐欺の話を知ったら また後藤専務が心を痛めそう 梓社長に呼び出されて、社長室にジャージで現れたら、 政信さんに会社に傷をつけたことを責められて 謝ろうとしたけど、前回のスーツでスッと膝を折るのとは全然違って おろおろ、よろよろの謝罪 もー! 病み上がりなんだから、優しくしてあげてよ! 苦しそうな顔で頭を下げる後藤専務 周りがスーツなので、ラフな格好の後藤専務はよわよわうさぎさん ぼさ頭を整える余裕もなく、完全に鎧が剥がれ落ちた後藤専務 口元を抑えて、えづいて、倒れ込む後姿の弱々しさ ちょっと前まで、背筋真っすぐで堂々としてた人なんだよ、これが! こんなに美しくて弱々しくて、特別天然記念物な人をつるし上げるなんて、 政信さん、ひどい! 倒れて、病室に戻された後藤専務の眠る横顔の美しさ 加瀬さん「居場所は守りましょう」 お願い、守ってあげてーーーー! そして、後藤専務は会社を守るんでしょ!? 病室でテレビなんか見ちゃダメ! ネットで株価なんかチェックしちゃダメ! また倒れるよ! ☆ 療養が明けて、スーツで出社した後藤専務 表情というか、肌感が柔らかくなってる マネキンから人間になってる! 散らかり放題の専務室で、執務机に向かって 梓社長からのメッセージ付きの箱を開いて、 記念のボールペンを見つめて 電話で、梓社長の記者会見を知らされたのかな 会社のロビーで記者会見してる梓社長を見て 目をウルウルさせて、声を詰まらせる横顔の美しさ 「なんで」と崩れる後藤専務 足、長っ! スタイル、良すぎ! 知ってたけど!!! 怒りで警察にすべて話すと飛び出す後藤さん 梨央がしつこく止めるから 踊り場で梨央の手を振り払ったら、階段落ち!? 何、すっごい落ち方したけど! ミッチーさんじゃないだろうから、スタントさんだろうけど それにしても、首、やっちゃってない!? あーーーーー駄目、動いたら駄目! 血がいっぱい出てるじゃん! せっかく病気療養から復帰したのに、また病院って ほんと、お願い 最後まで生きて! 生きて、幸せな顔で微笑んで! 加瀬さんと肩を小突き合い、じゃれあいからの 肩を組まれて「もーしょーがないなー」って顔したり 梓社長と美味しいお寿司を嬉しそうに食べてる姿を見せて! ところで 後藤さんのスマホカバーは、シンプルな焦げ茶の革製品( ..)φメモメモ <梓社長> 梓社長のモノローグで振り返る、創業者から梨央まで 創業者の言葉「経営に何より必要なのは、情熱だ」 梨央は夢を持っているから、経営者にふさわしい 梨央のため、会社のためにしたことに後悔はない って、何をしたの!!!! 後藤専務の寄付金詐欺は、 きちんと動物愛護団体に寄付したから無問題 納得してないのは梨央だけみたい 加瀬さん「誰かの正義は誰かの悪」 あぁ、誰かの萌えは誰かの萎えと一緒だ ☆ 赤い軸のボールペンは、真田ファミリーと認められた証 名古屋のウェルネスホームの開業記念に作ったペンを 梨央→持ってる 加瀬さん→持ってた 政信さん→「こんなの、もらったっけ?」 梓社長は「どこかにあるとは思う」 後藤専務は!? 橘しおりが死んだ日のアリバイは 梨央は警察が把握 政信さん→「大阪に出張」 梓社長→「家にいました。証明できる人はいません」 梨央のところには何度も来てた橘さんが 梓社長のところには来てなかった……本当に? ☆ 梨央からの電話には応じないのに 夜景を背景にした社長室に加瀬さんを呼び出す梓社長の女帝っぽさ 加瀬さんに話をして打ち合わせをして 後藤専務にも電話した? 梨央に電話をして言い残すことはなくなってから 真田ホールディングスの玄関ロビーで記者会見 寄付金詐欺は「ほぼ事実」 「責任はすべて私にあります」 「これから警察に行き、包み隠さず、お話するつもりです」 記者会見を見て、涙声の後藤専務「なんで!」 政信さんが駆け付けて「何やってんだよ」 物陰からすべてを見守る加瀬さん みんなに愛されていた女帝 きちんと謝った上で、「梨央には何も知らせていませんでした」 家族への取材、誹謗中傷、殺人事件への関与を疑わせる書き込みを牽制して 家族を守る意志を示してから、警察へ 「母親にはなれなかった」と言ったけど 梓社長の最愛は「家族」だったんだ <梨央> 加瀬さんが雑誌を抑えたと安心してたら テレビとネットとSNSは抑えきれてなかった 普通のマンションの周りに記者が集まったら、近所迷惑 会社の周りにも集まってて、 加瀬さんが「ホテルに避難を」と言ったけど 「逃げたくない」 いや、命の危険もあるし ほんと、近所迷惑だから! お願いだから、ホテルに行って! と、近所の人は思ってるだろうな 「一人で大丈夫」ってすぐ言うけど 中に入り込んでる記者を一人で撃退できなくて 優が大ちゃんに頼んでくれてなかったら 言葉や行動を切り張りされて、もっと追い込まれてるんだから! つか、会社の敷地まで、記者たちが入り込めるって、 会社のセキュリティ、どうなってんの? ☆ 音信不通だった梓社長から突然の電話で二つのお願い 「後藤さんとは上手くやりなさい」 「あなたにとっても、ウェルネスにとっても必要な人材」 「いずれ必ず、あなたを助けてくれる」 「梨央と後藤さん二人で、真田グループを支えて欲しい」 「薬は絶対に諦めないこと」 そして、「お母さんには向いていないみたい、ごめんね」 やばい! まるで遺書! それで、梓社長に頼まれたのに、後藤さんを守れなかったし 「真田梓さんの件で署まで」と警察に言われて 加瀬さんが「そっちに行く!」って言ってるのに 「一人で大丈夫」って 大丈夫じゃないから、言ってんだよーーーーーー! <加瀬さん> 開業記念のペンを持ってる?と聞かれて 筆箱の中になくて、鞄の中を探して、 もしかして、加瀬さんが? と思わせたところで あったーーーーー! ☆ パーティでも、梨央の後ろにぴったりとくっついています 雑誌編集長が乗り込んできて、橘さんが残した原稿のゲラ刷りを持ってきた よかった、加瀬さんがいて 加瀬さんがいなくて、梨央だけだったら、 またどんな変な交渉するかわかんないもの 掲載した雑誌に対して 「この部分が名誉棄損で訴えます」 雑誌側が開き直ったら、 「スポンサーが下りると言ってる」と ちゃんと二の手、三の手を講じてから交渉に入る 実は怖い加瀬さん ……と思ったら、テレビの方は抑えきれてなかった! ワイドショーから動画、SNS 編集長や雑誌社社長が意趣返しに、 懇意のテレビ関係者やyoutuber、インフルエンサーにばら撒いたんだろうね 拡散手段は雑誌だけの時代じゃなくなったんだよな <政信さん> 9話にして、ようやく話に絡んできたと思ったら 社長として、パーティで大事な客に挨拶をし、 会の挨拶もこなし、立派な社長さんですが でも、事件に関与してる感じはなく ただただ母親が記者会見をして、警察に向かうのを見送るだけ いや、次回は活躍してくれるよね? <宮崎> 尋ねて来た藤井くんにに、誰と電話をしてるか聞かれて するっと「梨央」 「仲良くしとるんですね」 「元気そうでよかったです」 富山県警に勤めてるはずなのに、東京に来た理由を尋ねたら 「あの……いえ、何でもないです」 何を言おうとしたんだろう??? ☆ ペンの情報を渡した見返りに、 渡辺父と橘しおり殺人の両方にアリバイがないのは 梓社長との情報を聞かされて、 「情報回してくれ」 「お互い協力していこうや」 あー、係長、怖い! ざるそばもう一盛頼んでおいて、大ちゃんの蕎麦を取ってるし! ☆ 前回、梨央に「これからのことを考えよう」と言ったけど 梨央にその余裕がないと無理な話 大ちゃんも、梓社長の車から降りた藤井を見て 余裕なんかぶっ飛んだ 藤井に「真田梓と会ってたよな」と爆弾を落としたつもりが 逆に「15年前の台風の夜、事件の現場におりましたよね?」 爆弾返し炸裂! <優> 「むっちゃ頭痛い」と言うから また興奮して、記憶を失くしたのかと思ったじゃん 梨央は治験薬の副作用と思ったみたいだけど 大学受験の勉強で頭が痛いそうで もーーーー、心配したじゃない ところで、前回の「記憶を失くした」のは大丈夫なの? <桑子> 池から出てきたペンが、真田ウェルネスホームの開業記念のペン という情報を、ちゃんと係長に報告 当日、アリバイがないのは、後藤専務と加瀬さんと梓社長 勇んでアリバイ確認に行ったけど、梓社長にはぐらかされて 事情聴取のために梓社長を連行しに来たら 記者会見して「これから警察に行きます」と先んじられた あー、残念、桑子
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