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カテゴリ:特撮・アニメ
クリスマスですねー クリスマスにはお父さんが帰ってくると、シンもウキウキ シンの手にかかると、クリスマスツリーも 「世界の不思議クリスマスツリー」に大変身 物足りないと言うシンにココペリ?を差し出す母 シンのツボをしっかり押さえている、さすが母 シンの姉・アユは、まだ特ダネブログやってたんだ それも、「諸事情で追跡調査をしていない」ネタもそのまま載せてて ……よっぽどアクセス数が稼げるのかな? ジャーナリストを目指してる割には、口が軽い 特ダネは自分の中に置いておくもんだって 認められたら、自分もジャーナリストになれると思えば いろいろやっちゃうんだろうな、リアルでも シンカリオンを見て「シンカリオン!」って口走って 「ジャーナリスト志望ならわかるでしょ?」と言われて 「絶対に秘密ですよ」 秘密を守るようじゃ、ジャーナリストにはなれないんだよ 弟が乗ってるとか適合率とかアブトとかペラペラ喋った挙句 「超進化研究所に潜入しよう」と持ち掛けられて 「夢に近づくチャンス」だの、 「シンたちが影で日本の平和のために戦ってることを広く知らせよう」だの 「ヒーローをヒーローとして紹介しよう」だの 持ち上げられて、ホイホイ乗っちゃう? シンたちとクリスマスツリー飾りを買いに来て、 スマットをシンから上手に取り上げて、 「ジャーナリスト魂を見せるのよ」って さすがにプロのジャーナリストも身内は売らないよなぁ お父さんの「真っすぐなジャーナリスト」の一言で、思いとどまったようです ちゃんと明星を連れて、潜入して、地下試験場でスタッフを集めて包囲したけど テオティの力を甘く見てた これに懲りて、人の秘密を暴いて、公表するジャーナリストになるなんて止めたらいいのに <細川さん> 未だに明星さんが忘れられない細川さん 超進化研究所に潜入した明星さんに対して 一番の甘ちゃんは、明星に惚れた男だったというオチかと思ったら コケにされた怒りから、反撃開始! 超進化研究所の電源を落とされたら、隣の施設からもらってくればいい! で、全部が終わって、黄昏てるところに大石さんが来て ちょっと優しい言葉をかけてもらったら、頬染めて…… 惚れっぽいな、おい! <明星> ただの本職ジャーナリストと思っていたら、テオティで 「緑と黄色のシンカリオンが一つになるなんて」 「あの力を越えない限り、カンナギの願いは叶えられない」 顔を仮面で隠してるアストレアか~ テオティの姫にかかったら、中学生のアユなんてチョロイチョロイ 地下試験場で包囲されても、怪物を放って、自分だけ消える <ゲンブ> やっぱ、素が格好いいよ アストレアが放った怪物を一人で食い止めるって 無茶だよーーーーーー どうなったかわからないけど、 無事でいて、ゲンブ <アブト> すっかり髪色の変わったアブト お父さんにも大人びた口調になってるし 表情も険しいまま 「テオティとしてここにいるべきなのか 人類としてここから出るべきなのか」 の問いの答を自分で見つけたそうです 「テオティを守って見せる デビルモードの力を得たダークシンカリオンで」 呆然として立ち上がれないお父さん すっかり操られているからね、しょうがないよ
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最終更新日
2021.12.21 23:53:07
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