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テーマ:大河ドラマ!(281)
カテゴリ:大河ドラマ
頼朝のために堤と山木の館を襲撃 屋敷の奥の奥の隅っこに蹲ってた堤を、父に言われて殺る義時 いっつもぼんやりしてたお父さんが、やけにイキイキしてて 死んでる堤に、トドメの一太刀をする父に義時はドン引き 堤と山木の首を前に、勢いづく北条側だけど 頼朝は「18日だから、神仏に祈りを捧げる」 じゃぁ、しょうがないか~ 後白河法皇を救うために、 坂東の政治を行うと言い出した つまりは所領を取り上げて、分配する そのよりどころは以仁王の書状 平家だけでなく、甲斐源氏の武田も挙兵 甲斐源氏の武田を「忘れてよい」……頼朝~~~ いざ、鎌倉!!!! ……の前に、谷を渡って、八重ちゃんに会いに行く頼朝 「人に見られては」 「覚悟の上じゃ」 「どうしても礼が言いたかった」 あぁ、こんな時もマメだから、モテるんだなぁ 大庭を討ちに行ったら、背後を伊東に塞がれて、 大庭を挑発するように頼まれたお父さん 朗々と口上を述べても、大庭嫌いが言葉の端々に滲んでしまうw 挑発するつもりが挑発されて 「それーかかれーーーーーー」 あーーーー…… 暗い夜の山の中でも、頼朝の白い装束がよく目立つ これじゃぁ、「的はここですよー」と大声で知らせているようなもの かと言って、大将がみすぼらしい服装をするわけにもいかないしなぁ 予想外の大敗北に、逆切れしてる頼朝 三浦は来ないし、甲斐の武田には頼りたくない けど、死にたくない 頼朝が「ご本尊を持ってこい」なんて言うから 宗時が取りに戻るって…… その間、寝てるっていい御身分ですよね、頼朝 後白河法皇の生霊に眠りを妨げられていい気味~と思うくらい我儘 <義時> 初戦では堤の首を取ったけど へっぴり腰で腰を抜かした そのせいで、戦には加わらずに女たちを伊豆山権現に連れて行けと言われた? と思うよねー私も思った 今まで暴走気味だったお兄ちゃんが死んで これから義時が引っ張っていくって……大丈夫? <女たち> 戦が始まるので、伊豆山権現で勤行に励んでほしいと頼朝からの命 それで、屋敷を出るように言われた妹、面倒くさいなぁ 今から大掛かりな戦が始まる実感がないのはともかく 「わかって言ってるのをわかって欲しい」って 面倒くさい察してちゃん りくちゃん ご懐妊!? 妹にはフェイクと思われてるけど 本当だったら、お父さん大喜びだ 伊豆山権現は女人禁制なので、寺女に扮しろと言われて 都合よく雑役を免れようとするりくちゃん あからさまに嫌な顔をする妹 覚悟を決めてるのは政子だけ 働くのは嫌いじゃない政子 働きたくない妹 働いているフリしてサボってるりくちゃん 面倒くさい妹だったけど 頼朝軍大敗北の報を持ってきたティモンディを一喝して 頼朝の死が確定していないことをはっきりされた、偉い! <伊東> 自分の孫でも、平家に盾突く以上は敵 わかりやす~~~~ ひ孫でも頼朝の子供だから殺したお祖父さま 盾突く孫の一人や二人 北条を瓦解させるためなら、宗時を殺すくらい軽い軽い 善児にひ孫を殺させ、孫も殺させる それも盗賊の仕業に見せて ……できる奴だな、善児 <平家> 坂東で頼朝が勝手に所領分配を始めたと聞いて お怒りです まぁ、怒らせるためにやってんだもんw <八重ちゃん> 家人と結婚しても心は頼朝のもの 夫から戦略を聞いて、すぐに頼朝に知らせに行く ……って、夫に船を出させるの!? 夫も、主人の娘だから強く出られない 北条館がもぬけの殻だったのが不幸か幸いか それ以上に、夫が戦に遅刻してないか、そっちが心配 <三浦> 川の向こうで北条が待ってるのに、 大雨と増水で川が渡れない あくまでも行こうとする三浦父 帰ろうとする善村 「お前の無二の親友小四郎も!」と言われて 「小四郎、すまん」 それで終わり????
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最終更新日
2022.02.08 00:08:58
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