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カテゴリ:見た番組のこと
ヌメノールから南方国へ出航したガラドリエル
その船に乗り込んでるイシルドュア 南方国ではアロンディルとブロンウィンが戦おうとしてて ブロンウィンの息子テオが持ってる柄頭が鍵らしくて テオは人間側のままなのか、オークに取り込まれていくのか それよりオークの頭領はサウロンじゃないなら、何?誰? <オーク> 土から生まれるんだっけ、オークって 頭領が種を撒いたら、なんか出てきそう 太陽光は怖いけど、松明の灯りは平気なオークと悪の人間たち 密集して、手に手に松明を持ってて、風も吹いてて、 衣装も布がヒラヒラしてるから、いつ燃え移るか心配です 今回の戦は、自分の土地を手に入れるために戦うんだって こうやって 砦に来たら、南方国の人はもぬけの殻 でも「エルフの匂いがする」って、頭領、鼻が効きますね 全員が砦に入ったもんだから、アロンディルが火矢を鼻って 砦の見張り塔を焼いて、全員、焼けた? ☆ 焼けてなかった~~~~ また松明を掲げて、塔にやってきたオークたち 戦って、今度は酒場に入って、そこにいる人たちを平気で殺す だってオークだもの 欲しいのはテオが見つけた柄頭 手に入れたのに、ガラドリエルに追われて、捕まって尋問 「ウルク」だって ガラドリエルをせせら笑ってたのに、部下を日に曝すと言われたら サウロンについて語り出したじゃん、中身は優しいんだ! サウロンは中つ国に行って、北に向かって、失敗したんだって だから、ウルクの中のサウロンを殺したんだって <南方国> 一度はアロンディルの火矢でオークを撃退したから、 次はあちこちに武器を隠し、タールを塗り、 作戦を立てて、全員で迎え撃つ計画 怪我人と子供と一緒の場所を与えられたテオは不満だけど 「みんなを守って欲しいの」と言われて、機嫌を直す思春期男子 お母さんに悪魔を払うおまじないをねだるんだなぁ、怖いもんなぁ 「時が立てば最後に影が小さくなって消えてしまう 闇の力など遠く及ばない、光と美が輝くの 光を見つけなさい、その時影はあなたを見失う」 アロンディルが差し出した種 「戦いの前に一粒植える」 ってーことは、オークの頭領も元はエルフか!? 素直に撒けばいいものを、アロンディルはブロンウィンの手に手を重ねて 「新しい庭できみと、テオと三人で、一緒に」 って!戦い前に口説いてるんじゃねーって! それ、どっちのフラグ!? つか、キスとかいいから! そういうの、こっちは求めてないから!!!! 早く指輪を作って、一つの指輪で支配して!!!! ☆ お0区たちが近づいてきたから、 タールを塗った荷車の後ろで、マッチすってる え?マッチ? これよりずいぶん後の時代のホビットたちも、火打石やほくち箱を使ってたのに!? もたもたしてるから、一瞬でオークに斬られた、と思ったら釜で切り返す でオークの松明で火をつけて突入! 火の壁で挟み撃ちか~ でも格好よかったのはここまで オークを一ヶ所に集めても結局は肉弾戦 弓で戦ってたアロンディルもオークと肉弾戦 落とし穴を彫って、槍を仕込んでおくとかしないの? 襲われて、地面に組み伏せられて、眼前のオークを刺したら、 オークの血がボタボタ……あの血、口に入ったけど大丈夫? 血だけで死んだり、体が動かなくなったりしない? ひとしきり戦って、オーク側の兵が元仲間だったと知る 村が「え?」となった好きに、矢が射られてブロンウィンも……突き抜けてるじゃん 他にも矢で射られた人がいるけど、アロンディルはブロンウィンだけを助けます だってプロポーズした実質妻だもん 「きみは死なせない」と言うけど、定命の人間だよ? 抜いた傷口を薪で焼けって、息子の前でやるのかぁ 浅いところの傷なら、傷口を焼けば止血されるけど、 貫いてるもんなぁ、死ぬよなぁ 瀕死のお母さんを助けるために、言われるままに柄頭を出してもしょうがないよね だって、テオはまだ子供でお母さん大好きだもの ブロンウィンの怪我で動揺してるところに、オーク登場 <ヌメノール> ガラドリエルの進言で、船を仕立てて、中つ国へ 眠れぬイシルドュアが厩で一働きしたら、船べりでガラドリエルと一対一になって 何だか上から目線のとってもエルフらしい物腰で尋問されてるwww ヌメノールは本来のヌメノールではないと言って 厩番と言われたので、イシルドュアと自己紹介したら 「お父さまとよく似ている」と誤魔化そうとしたガラドリエルに 「母親似とよく言われます」って、空気読め、な? イシルドュアを追い出すようにエレンディルが来て、朝日と夕日の話 親子でガラドリエルを口説いてる? ☆ 海を渡って来たヌメノール軍 陸に上がったら、馬を駆って草原を進む 馬の鎧が恰好いい!!! ガラドリエルの馬は白なのかぁ エルフらしいっちゃらしいけど 柄頭を持って逃げるオークの頭領を追いかけて 反対側からハルブランドが挟み撃ちにして、 馬の足を槍で掬って、落馬させて、殺そうとする ☆ オークを価値のない物と言うガラドリエルに 名前もあって、家を持つ価値のある者と言うウルク 「間違って生まれた出来損ない」って、ガラドリエル、酷いなあ 「最後の1人まで殺して、殺し尽くす」 「その日が来るまで生かしてやる」 「お前たちの種族は死に絶えた」 「禍の種族はお前と共に消え去る」と 「闇の力で変貌を遂げたエルフ」=ガラドリエル 怒りに任せてウルクを殺したら、同じところまで落ちるじゃん ハルブランドがやっと「約束された王」と認めたので 村人たちが乾杯して迎えてくれた よかったねハルブランド 「この時を長く待ち続けていたのです」とアロンディルが言ったら 「エルフほどではないけれど」って いちいち厭味言わんといられんのか、ガラドリエル 残る問題は、テオが見つけた柄頭……のはずが、タダの斧になってた! 本物は鍵だったってー----! ナンダッテーーーー! 石に差し込んで回したら、水門が開いて、水が!!!! あちこちから噴き出した!!!! ☆ 馬を介して、エレンディル父さんとイシルドュアが会話してる エレンディルが奥さんに教わった馬との会話方法 いい感じのところで、地下から水が噴き出してびっくり! その水が地下のマグマに流れ込んで、火山が大爆発 わー大変だー せっかく国王が戻って来たのに、土地が使えなくなっちゃうなー
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最終更新日
2022.10.01 00:30:39
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