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カテゴリ:見た番組のこと
南方国を守ったと思ったら、火山爆発? 村のあちこちから炎が上がってるわ 馬は炎を背負って走ってくるわ 人々は火山弾と火山灰にまみれてるわ その中で呆然と立ってるガラドリエル ハルブランドは行方不明で、テオは生きてた 火山もオークの仕業だし、この土地は死んだと言い切るガラドリエル でも、この村で生まれ育ったテオは諦めきれない 「私のせい」 と言うなら、エリフの国で大人しく姫をしていたらいいものを それができない若ガラドリエル テオに 「私があなたくらいの年の頃にはオークはいなかった」 それって何千年前? イシルデュアを探してるエレンディルに イシルデュアの友達は「……」 死んだと思ったエレンディル イシルデュア……死んだら困る 女王と一緒に山向こうの野営地に向かうエレンディル 馬に乗った女王が枝を避けもせず 「この煙はいつになったら晴れるのです」 ……? 目が見えてないのか! イシルデュアの不在に、愛馬が落ち着かない 轡を放したら、山を駆けて一目散 ☆ テオに思い出話をするガラドリエル 大切な人を亡くした話で、兄フィンドロ ちょ、待って ケレボルンともう結婚してたの!? あー---そっか、第一紀で結婚して、エレギオンでの戦いで出征して ガラドリエルと再会するのはサウロンを倒してからだ そっかぁ、サウロンのせいで兄と夫を亡くしたと思ってるから 必死に戦うんだ ☆ 摂政女王と話し合ったガラドリエルに 南方国の人たちはアンドュインの河口の集落ペラルギアへ 出発前に死にかけのハルブランド情報が入り ガラドリエルは「エルフの医療が必要」と これで、次回、ハルブランドが元気いっぱいでも不思議じゃない <ハーフット> 列の最後尾で移動しているノーリたち 薪の匂い!と喜んだら、火山の爆発で森が焼けてた ずっと邪険にしていたよそびと 車を一人で引っ張ってくれてたけど、感謝は言ってないよね そんなよそびとに長老が「頼もう」って都合よすぎない? 枯れた木を撫でさすって、呪文を唱えたら 鼻が咲いて、樹皮が剥がれて、枝が落ちた よそびとの呪文で落ちた枝が、子供たちを下敷きに というか、樹冠の下に入って来た子が悪いと思うんだ でも、一族の子を傷つけたので、よそびとは追放 「大きい人の集落があるから、そこに行けば探している星座のこともわかるだろう」 と確証もない言葉で行かせる長老 よそびとが去ったら、そこら中に緑が茂り、果樹は実り、野菜もどっさり 今まで冷たくあしらってきたハーフットたちに こんな贈り物をして去るなんて、よそびとはいい人だ で、水を汲んでたポピーが何かを見つけて、姿を消し ポピーが持ってた水桶を、変な人たちが拾った 変な人たちに突っかかっていくノーリ やっぱりトラブルを引き寄せるのはノーリだよ ノーリを助けるために、お父さんが松明を変な人に突き付けたせいで 食料を満載にした荷車が燃えたじゃん で、よそびとに変な人がつけてると警告しに行くと言い出したノーリに ポピーが同調して、 子供二人で行かせるわけにいかないと、長老とマリーゴールドおばさんも一緒 マルバメドウグラスおばさんも後押ししてくれたから 誰も文句を言わない、言えない 木々を蘇らせ、果樹を実らせ、野菜を一夜で育てきったんだもの よそびとに恩ができてるわ <ドワーフ> ドュリン王に対して、エルロンドが交渉 「エルフではなく私の言葉を信じてください」 でも、エルフ代表なんでしょう? 「我らをお助けください、陛下の憐れで」 へりくだって、助けを乞うて、相手の同情を買おうという作戦に ドュリン王とドュリン王子で話し合いしたけど 話し合うまでもなく、ドュリン王はミスリルは駄目 諦めたエルロンドが出て行った後に ミスリル銀の近くにあった枯葉が蘇った! 慌ててエルロンドを呼びに行くドュリン王子、熱いよ、可愛いよ 二人して、坑道に下りて、ミスリルの大鉱脈を見つけたら エルロンドはドュリン王に捕らえられたし ドュリン王とドュリン王子の親子喧嘩は、 王位を賭けた争いにまで発展しそうな勢い 結局、ミスリルの坑道は閉鎖され、 ドュリン王子夫妻は「いつか掘ろう」と誓い合う <オーク> 火山噴火で空が火山灰と煙に覆われていて 太陽が陰っているから、自由に動ける 「南方国の主、アダル!万歳!」 南方国はもう存在しない この土地の新たな呼び名は「モルドール」キャーーーーー
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最終更新日
2022.10.08 00:09:45
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