|
カテゴリ:特撮・アニメ
なんか……ヒトツ鬼は出さないといけないから出しました感がwww ピンク ミホちゃんがいなくなって、仕事もままならない 見積の間違いが凄まじいし、指摘した上司を怒鳴り返すし あまりにおかしいから ドンブラたちが「雉野つよしさまをはげます会」を開催! 喫茶ドンブラのパフェ全種類一気出しして……溶けるじゃん 元気がない理由を「サラリーマンとヒーローの両立に疲れた」って まぁ、他は何してるかわからない青と学生の黄色 でも、赤はちゃんと働いてるよ! ピンクを元気づけようと、ラブラブ奥さんの話を出した黄色 乗っかる青 それ、地雷!!! つか、ピンクが元気をなくすのは、奥さん絡み以外ないって気づけよ! 黒 獣人になって、食堂で客の唐揚げや野菜炒めを手掴み食い 厨房から料理人を追い出して、何をするかと思ったら ガウガウ言いながら、料理してるし!!!! 山盛りん唐揚げと野菜炒め、生姜焼き 箸まで差し出して、客に「食え!」と ガウガウ言ってるけど、やってることはいいことwww 赤が一口食べて「不味い、あんた腕が落ちたな」 ショックで大皿一杯の生姜焼きと箸を持って走りだすのwww ☆ あれ?戦ってる時は獣だったのに どうやってあの森を脱出して、戻ってきたの? 自分で自分に変身してた獣人を倒して 「俺はこの世に俺だけでいい」 格好いいー--- 黄色 相変わらずのポンコツ ちゃんと情報処理できてる? 思い込みで世界を解釈してるよね? シェークスピアを演じてるナツミに会って 女優だと聞くと自分も「映画に出たことあるんです」って 震え声の棒読み、やるかwww ナツミがパトロンに奢られてるのに便乗するのはともかく ナツミがソノニと戦い出したのを 「野獣の演技、さすがです!」って本気? 「なぜ脳人が?」って芝居の練習に付き合うわけないじゃん! ソノザに「スランプ」と言われて、現実に引き戻された ナツミ 売れない劇団の女優と言いながら 「やりたいのは野獣、美女はいつもやってるから」 トレーナーが向こうから来てくれるし 高級車でパトロンが乗りつけて、高級フレンチランチとお買い物三昧 カレシはベタベタに甘やかし、尽くす男はしゃぶりつくす 「ミホはナツミの夢だ」 黒が獣人になっても、動揺しないし 赤に獣人を倒す方法を教えるナツミさん 優しいのか、冷たいのか、冷静なのか ジロウ 田舎の野菜で作った煮物を巡って 金と銀が戦うという平和な争い 「大変な時は夕日を思い出すといいよ」 「お祖母ちゃんが言ってた、夕日は赤チン」 お祖母ちゃんかぁ いいこと言ってるけど、全然わからないというジロウ 国語の授業で詩とか短歌俳句がわかんなかったなw <脳人> 今後戦うのに、あまり仲良くしない方がいいとの判断で ソノザに伝言を託したソノイ 「こんな奴等に倒されるべき男ではない」 は上手く言えたけど 「獣人。人でも脳人でもない者共よ。天と地の間にお前たちのいるべき場所はない。」 は長すぎたね。というかどこが読めなくてつまった? 更に言うと、この文字は一定の法則があるんだよね? グロンギ語のように、ちゃんと記述できる法則があるはず 誰か考えて! その様子を屋上から盗み見て、拳ダンダンしてるソノイw そんななら、自分で行けばいいのにー---- もー、格好つけても格好つけきれないソノイの残念さが好き そして、ソノイ以上の強キャラ登場 ソノシ! ビジュも強ければ、キャラも強い さすが、誰一人「普通」がいない井上敏樹脚本!
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[特撮・アニメ] カテゴリの最新記事
|