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テーマ:王様戦隊キングオージャー(77)
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三大守護神が、カブトとサソリともう一つは? リタの立ち合いで、ラクレス王とギラの決闘開始 焚きつけたのはカグラギ 裏を懸念する側近に剣を突き付けて口を封じて 「この私が負けるとでも?」 けど、カグラギが持って来たサソリーヌの毒は受け取るし 何なら本当に決闘で使う ギラを斬ったけど、急所は外れてたのは、偶然?わざと? 折よく現れたバグナラクに自分一人で立ち向かって退治すれば 国民の畏敬の念を一身に集める好機 そこに落ちてきたバッタ これが三大守護神ラストワンか! <ギラ> ギラの誘拐の状況を知ってるのは、ラクレス王とボシマールだけという不思議 決闘裁判は双方の合意に基づいて行われるけれど、 あの状況でギラに合意以外の道はなかったから 決闘裁判自体が成立しないし、 誘拐にラクレス王が関わっていたら 確かに、ギラが誘拐されたなら、王家の一員が誘拐されたんだから 国の威信をかけて犯人捜しをしたり 世界中に密偵を放ったりして、 無事にギラが帰ってきたら、国を挙げて歓待しそうなものなのに ラクレス王は淡々どころか、無関心に見えるし 自分よりギラを国王にする動きを恐れて、粛清しようとしてるもんな なのに、どうしてギラったらリタが助けようとしてるのに 「俺がラクレスを倒す機会を逃すわけがないだろう」 で高笑い……ほんと知略なのかバカなのかわかんないわ 目を見開いて、やけに溌溂と発音するから、余計におバカに見えるんだろうな まぁ、狡猾に言わせたら、ヒーロー赤らしくないもんなぁ 自分で 「邪悪の王、卑怯、卑劣、最低、敗北を知らぬ者」 と言っちゃう赤もどうかと思うけど 睨んでも、怒っても怖くない顔を合格させるという話には納得ですね ギラが睨んでも、そんなに怖くないもの (ラクレス王は怖い) <国王たち> 大厄災に対抗できたのは、シュゴッタムだけ そのシュゴッタムを握っているのはラクレス王 だから、各国の王はラクレス王に従うしかない けど、ギラがシュゴットを動かすことができるから ギラを手に入れたら、ラクレス王に媚びへつらう必要がなくなる ナイスアイデア! だから、ギラがラクレス王と決闘して、 ラクレス王がサソリーヌの毒を使うだろうけど それはサソリーヌの毒とすり替えた麻酔薬だから ギラの死体を運び出す下級兵士に黄色、青、黒が扮して ギラを奪ってしまったら、こっちのもの なのに! 外見そっくりの毒と麻酔薬、どっちを渡したかわからなくなってるって カグラギーーーーーーー わざとか? それとも本気のうっかりか? どっちもあり得るから、信用ならない! ギラがバグナラクの変装名人ゲロウジームが変装した青を助けてしまって 敵を助けた極悪人と思われたギラ ラクレス王の一撃に倒されたギラを黄色と青が助けに走ってる間、黒は? 空っぽになったシュゴッダムの王宮に入り込んで、何を見つけた? ギラが目覚めた場所も、なんとバグナラクの居所の大谷石の大谷記念館じゃん! それっとそこに合流してる黒 ラクレス王に取り入るより、ギラを利用した方が楽という判断かなぁ <バズナラクの基地> いつもの大谷記念館! 大谷石を切り出した後の垂直な壁面が 摩訶不思議な場所に見えて、便利だよねー
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最終更新日
2023.04.23 18:42:58
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