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カテゴリ:見た番組のこと
今回は狩野殿の思い出 サボテンを置いて出て行った女性と狩野は夜明け前のゴミ出し仲間 二人ともお日様の下で生きるのが辛いから 「狩野みたいな人がコタローの父なら」って……へ? コタローの母が死んだことを隠してることを、コタローくんに詰められたという夢 夢でも嫌な気持ちだよね 目覚めたら、狩野が連載してる雑誌が、来月号で休刊 いきなりの狩野ピンチ! 連載がなくなったら、生活費はどうなる! 貯金はないって! 昼間は佑くんと同じスーパーでレジ打ちして 夜はコンビニでバイト コタローくんの前では格好つけたい、心配させたくない から、みんなに口止めしてた狩野 移籍先を見つけてくれた編集長に 「子供には親の苦しむ姿を見せたくない親心」 と言われて、 「親じゃない」と言うけど、やってることは親だ <コタロー> 学校に遅れそうで、走ったら見事に転んで五体投地w 両膝のばんそうこうには、狩野がトノサマンを書いてくれた そっか、音読の宿題にサインする親がいないんだった だから狩野に聞いてもらって、サインしてもらうんだ 健康チェックノートも狩野のサイン すっかりお父さんじゃん 商店街の占いに挑戦 コタローくんんは 「異性の引き寄せる力」 「誰にも嫌われたくないから、優しさを振りまく癖がある」 コタローくんが身近な人のことを占って欲しいと言い出して お母さんの居場所を頼むかと思ったら 「狩野が売れっ子漫画家になれるか」 「おぬしは会えると言った、わらわにはそれだけで良い」 「狩野殿のことは信じると決めている」 <花輪先生> 可愛いなぁ、大西くん 花園先生は保育所の仕事に後輩の指導でお疲れ気味 コタローくんから「一人で抱え込みすぎるから頑張りすぎないこと」と諭されたし 「後輩の世話を任されたと言うことは一人前になったと言うこと」と コタローくんに励まされた花輪先生
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最終更新日
2023.06.01 20:10:19
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