suburb日記

最近の私達、年下君（現在は主人となりましたが）の仕事の帰りが２２：００を回ることが多く、帰ってきてもご飯用意してあげて、ビール飲みながらｔｖ見て、ご飯の様子をうかがいながら、「今日も忙しかったの？」とかたわいない質問を投げかけると、今日はどうだったとかなんとかかんとか＊＊＊と話てくれて、あとは赤鬼のような顔で寝てしまいます。
「も～早くお風呂はいりゃ～～～」と何度もゆさぶったりして、悪戦苦闘の毎日。日課になりつつあります。

疲れてるんだなぁ～って、頑張ってるんだなぁ～って、感謝してるけど、やっぱ、毎日となると・・・それで、私も仕事してるし、彼がお風呂はいって、もう寝ましょう。の気分になるまでまてなくて、いつも「それでは、先に寝るね」とゆうことになって、いつ年下君が寝にきたのかも知らず、朝がくる。といった感じなのであります。。

ａｍ５：３０起床で帰ってくるのが毎日２２：００過ぎばかり、休みはほとんど日曜のみ。
確かにに自分の時間なんてないし、一杯いっぱいだよね。。

でも、年下君はネット通販？でＤＶＤ観る時間はちゃんとあるのです。

いつも「燃えよドラゴン」とかわけのわからないフランス映画とか観てて、ほんと趣味？には時間作れるものなんだよな。。みんな一緒か・・と思います。
それで、パッとヒラメイタわけです。「なんか一緒に見れるのを借りてよ。一緒に観ようよ！！」

それで、借りてくれたのが、なんと「コブラ」
知ってますか？　　かれこれ３０年くらい前にｔｖでやってた、サイコガンを持つヒーロー者アニメですよ。
「コブラぁ～」オープニング曲が始まると、「コレ知ってる？腕がサイコガンになるんだよ。」
知らないよ、そんなのってゆうか、観たくないし・・
途中、しゃべると、聞こえないって、ボリューム上げられて、エッ？！二人で見るために借りてくれたんじゃないの？確かに一緒に観てるけど、つまんなぁ～い、こんなの

ほんと、色気ないわ・・

でも、コブラって、３０年前のにしては、キャラクターとかしっかりしてるし、ストーリーも今見てもおもしろいかも・・と、ちょっと、はまってしまった私でした。
（でも、５、６歳の僕が見るには、ヒロインの衣装がキワドすぎです＊＊）