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カテゴリ:ちょっとしたこと
私、ダーリンを送り出してから、また寝るんです
だって、5:30起きなんだもん・・ダーリンごめんね だからか、すごいリアルな夢見ます。 その1 実家に帰っていて裏勝手口から家に入ろうとしていたら、鷹?トンビ?が舞い降りてきて・・どうも餌を発見したみたいで。 でも、すぐ目の前。 っで、ミミズみたいなのをくわえて飛び立とうとしたんだけど、もっといい餌を見つけたのか、また縁の下あたりをのぞきこむように、舞い降りて。。 すごい大きかった。。思ったより大きいんだ。って見入っちゃった夢。 その2 多分、中国。大昔の。 竜安寺の石庭みたいに白い石がキレイに手入れされて敷き詰めれている屋敷の広い庭。 その屋敷には権力者らしき人が、病気か老衰かで寝たきり。 でも、政治をつかさどっているのか、正装した男性が何人も出入りしている。 その屋敷には、何人もの奥さんや使用人もすごい賑やかそうに生活している。 ある日、その権力者が亡くなったみたいで、白い石を敷き詰めた広い庭の中央に大きなやぐらが組まれ、火が・・ 埋葬の儀式が始まったようです。 黒い装束を着た男の人や、その櫓を取り囲むように何人もの見物人が。。 そんな中、権力者の奥さん達が、使用人が泣いて見守るなか、木で作った正方形の乗り物(板だけの)に乗って登場し、一人づつ火が付けられて・・・ また一人。また一人。その火を付けられたキレイな女の人はその乗り物で櫓を一周して、みんなが見守る中、荼毘にふされて。夢だからか、全然苦しんでなかった。 その何人かは側室だったのか、いよいよ正室らしき女性が登場するんですが。。 控え室みたいな部屋で、その女性と私が会話するんです。 「大丈夫?」 「大丈夫よ。」 今までは、全員が一緒に葬られていたようですが、あまりにむごいからと、この権力者の死からは正室だけは、命は免れるようになったみたいで。 でも、形だけは荼毘にふされる儀式があって。 正室の女性とその子(5、6歳の女の子)が燃え盛る櫓の前に出ていき、身分を現すキレイな着物(羽織みたいな透ける素材のもの)を脱ぎ、子供の髪を短くして。。。 それで、夢は終わったんです。 私は、傍観者のような感じだった。 でも、色彩や匂い、雰囲気があまりにリアルで、映画観てるようだったよ っで、火を放たれた側室らしき女の人達が櫓に乗って一周するんだけど、すごいキレイで。。。 これで、貧しい両親は一生安泰。私は本望です。って言ってるのが伝わってきて・・・ 夢って、不思議ですね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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