suburb日記

２００７　おめでとうございます

今年も良い年でありますように・・

さてさて、今年初日記。
昨日まで行ってたソウル＆ハワイ

すごい短い旅行だったから、眠るのがもったいなかったです

今日は、韓国料理三昧だったソウルでのこと。
それにしても、今見返すと、もっと屋台や料理の写真撮っておけばよかったぁ～って＊＊


PM12:00インチョン空港着

空はドンヨリ空港から１時間半くらいかけて明洞まで。
インチョン空港は５年前にできたばかりのとってもきれいな空港でした。でも、埋め立てて作った空港だからか、空き地が広がってまるで見た北朝鮮にみたいでした。

チェックインまで時間があったから、途中、新羅免税店にバスが停まってへ。

荷物を置くとまずは、ソウルタワーへ
ホテルからは、歩いていける距離。
もう、すぐ見えてた。

でも、坂が多くて、日ごろ運動していない私には、チョーきつかった＊＊

ロープウェイで山の上に建っているタワーまで。
そのロープウェイ乗り場が長蛇の列

日本語は全然聞こえてこなかったな・・（ホテルまでのバスの中で、現地ガイドさんが、オプションでソウルタワーのツアーを紹介してたけど。。日本人は見当たらなかったです）

夜景を見にツアーは夜なのかも・・

韓国語が飛び交うなか、キョロ×２しながら、混ざって並んで、ようやくソウルタワーへ。

並んでると、カップルがものすごい近くでキスしたり、子供をあやすお父さんや、なんだかソウルの人たちの日常にちょっとだけ溶け込んだ気分だった。

タワーに着くと、ちょっと曇ってたけど、すごい眺めが良かった！！
タワーの近く、広場に出店？が出てて、おでんの薄いハンペンみたいなのを買って食べたよ。

その後、街まで降りて南大門市場から明洞へ

そろそろ夕方で、日本で調べていた焼肉やさんを探しながらブラブラ
１月１日は大きなファッションビルがお休みたいで、期待してなかったけど、屋台や路面のお店は普通に営業してた。
やっぱ、旧正月のほうが、祝日なのかな・・

途中で、南大門があったからパチリ


ライトアップされていて、きれいだったぁ～～

他にも街はまだクリスマスイルミが残っていて、夜の明洞は雰囲気があります

なんとか日本でソウルナビってゆうネットで評判が良いってゆう焼肉やさんに辿りついて、サムギョプサルと牛焼肉をぺロリ

どーして、なんだろー・・何が違うのかなぁ～～

むちゃ×３美味しかったぁ＊＊＊
今回のソウルは韓国料理がメインのひとつ。

評判の良い店を調べていったから良かったのか、店員さんもすごい感じよくて・・（後で、ここの女主人らしき人にお世話になるとは・・）

私達のんびり夫婦は、コースのお肉を焦がしてしまって＊＊
そしたら、忙しいのに、ちゃんとそれを見ていて

「あら、これ、こげちゃ駄目。新しいの持ってくる。」って言って取り替えてくれました。

それに、噂には聞いてたけど、肉を頼んだけど、キムチやその他、生野菜やたタコのおつまみ、それにナムルにサラダ。。。
とにかくテーブル一杯に惣菜が並んで、しかもそれはおかわりＯＫ

主人はキムチ星人で、恥ずかしながらキムチのおかわり何回したことか。。

でも、本当に美味しかったんですよ！！
それに、あーんなに食べて７００００ウォンしなかったんです
Ｗ１００＝１3円くらいかな。。安い！！

大大満足して、お店を後に。


明洞をまたプラブラして、コスメ買ったりカバン買ったりしながらホテルへ帰りました。

２日は、もうＰＭ３；３０には向かえが来るんだったから、最後に南大門市場でお土産を買いに。
これも日本でソウルナビで調べて行ったから、良かったですよ。
お土産を卸している問屋ビルに行ったんだけど、シルクに刺繍がしてある巾着袋がｗ１５００～大きいのでｗ２０００。その他例えば、韓国の民族衣装を着た人形がｗ７０００。

値切ったけど、駄目だった。。アレ？？ディスカウントしてくれないんだぁ～～って思っていたんだけど、理由が分かりました。
後で行った街中にあるお店や土産物屋、免税店はまったく同じものが３倍はしてました。ほぼ同じ商品ばかりならんでるんですよね。。またこれが・・
例えば、シルクの巾着は小さいものでもｗ３０００から。

問屋と比べたら駄目なのは当たり前の話だけど、南大門市場で見てしまったから、高くて買う気になれませんよ。（その問屋で買っといてよかったです）

南大門では時間を気にしながら、サムゲタンやキムチチゲも食べました。合わせてｗ１５０００くらいだったかな。。

もっと、時間があれば。。
今、良く見る、アクセもｗ６０００くらいからいっぱい可愛いのありましたよ！！

南大門を後にして、地下鉄にも乗ってみようと、すごい近いけど、明洞まで地下鉄で。一区ｗ９００（約１１０円くらい？）。名古屋は地下鉄高いから、すごい安くていいな。。と思いました。

そして、運命の出会い（ちょっと大袈裟＊）が待っている明洞へ。