肝腎要の・・・

2008.01.26

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カテゴリ：結婚生活

肝腎要の・・・って肝心とも書きますが、内臓のこの漢字で書くんですね・・

知らなかったぁ＊＊＊
「肝は肝臓、腎は腎臓を指し、これらの臓器が人間の身体の中できわめて重要な働きをしていることに由来している」そうです。。。

突然、何かといいますと。。。。

実は、一年に一度のダーリンの会社での健康診断で、毎年肝機能のγＧＴＰだけ、標準値を上回っていて。。

昨年の秋は、年齢的に簡単な検査ではなく、社会保険病院での人間ドックだったのですが、またまた高い数値で再検査の通知が・・・

それで、今月に入ってから、再検査に行ってきたんですよ

結婚してからの検査で、肝機能が標準値より高いγＧＴの数値があるのを知って、私なりにできるかぎり食生活の面で、気をつけてきたつもりだっただけに、昨年もまた高い数値が出て、ショックでした＊＊＊

でも、現実は数値が高いわけで、ちゃんと検査しなければいけないと思い、お尻をたたいて、再検査を受けに行ってもらったんですよね。。

でも、やはりγＧＴＰだけが、標準より高く、他は全然大丈夫。
肝炎の検査もしたようですが、輸血の経験もないし、大丈夫だったみたいで。。
念のためにＣＴも撮ったようですが、異常なし。。

先生からは「また７，８月に検査に来てください。その時まで様子をみましょう。」
とのことだったそうです。。

肝硬変などに進行すると、とても怖いです。。

っとゆうことで、体質改善も大事だけど、漢方などを飲んでみてはどうか。。と母の助言もあり、母の友達の御主人さんが薬局をされていて「ほのみ漢方」の先生なので、早速相談しました。

とりあえず、タバコも吸わないし、お酒も沢山飲むわけではないのですが、毎日３５０ｍｌ飲む

は、休肝日を作りなさい。それから、漢方薬を・・・

と処方してもらいました。

☆送料・手数料無料☆肝臓・腎臓に起こる苦情にジョッキ　450錠（漢方薬）

とりあえず、先生を信じてこれを一回５錠ずつ。。

実は、私も名古屋でストレスからくる胃炎で、病院ではいろんな検査をしても異常なし「原因不明」で心療内科を勧められて通ってみたりしたけど、結局こちら実家に帰ってくることになって。。
その時、もう心身共にボロボロで。。。

そんなとき、この「ほのみ漢方」の先生から
「まずは、規則正しい生活をして、体重を５２ｋｇまでにして体力をつけなさい。今のままだと、せっかく栄養を摂取しても十分に身体にいきわたってなくて、いい血液も作られないし、細胞に栄養がいきわたっていない状態だから、いろんな病気、症状が出てくるよ」
と言われ。。これを処方してもらって飲み始めたら、ちゃんとお通じがくるようになって、気持ち薬もあってか、身体も楽に・・・

きっと、田舎の新鮮な空気や母の愛情こもった手料理や、仕事を辞めて環境が変わったことなど、いろんな要素もあったと思いますが、原因不明の胃痛も次第になくなっていきました。

っで、結局、今思えば先生が言われた体重５２ｋｇになった頃、赤ちゃんも授かることができたし・・・

前は、痩せすぎてたのかな・・やっぱ。。
自己ベストたと思っていたけど。。
１６２ｃｍで４２ｋｇ～４６ｋｇしかなかったからな・・・
しんどかったよな・・・

今も飲んでいるのがこの薬です

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ベビーが出来たことがわかって、一時勝手な判断で止めていたんですよ。。
でも、ツワリが辛くて、風邪もひいたりして、産婦人科から「漢方」の風邪薬を処方されたとき、「もしかして、私に合う薬は、ほのみ漢方の先生に聞いたほうがいいのかも