suburb日記

エピス　ファニチャーは、今回、「キリム展」がお目当てでしたが、いつ行っても素敵なコーデイネートやインテリアで、とても参考になります。。





学習机も本物志向で、オーダーできるそうですよ

この時だけ、大人しくしていた優。。
それ以外は、ずっとスタッフのお姉さんがお守りをしていてくださったので、私たちは、キリムをゆっくり見ることができました




素敵なミラー
こんなデザイン、見たことないです




左側に釣り下がっているブロンズのライトを、我が家のダイニングの照明として購入しています


そして、今回、また素敵な出会いがあったのは、壁に飾ってある「虎」の墨絵です

（もっと、Upで撮ってこればよかった。。）

随分前に、手前味噌ながら、習字を習っていたことをブログにも書きましたが、そんなに本格的に習っていたわけではないですが、とても墨には興味があります。

この絵を描かれたのは、彦根市在住の「高橋　良」サン。

「裸体」が得意なようですが、コノ古典的な「虎」の作品の、迫力と眼力に惹きつけられました

何でもそうですが、インスピレーションってありますよね？？

それかな。。？

他にも「龍」や「鶴」がお皿に描かれていたりする作品もありました。

墨絵で、古典的な「虎」「龍」の作品といえば、色紙や、掛け軸などはよくお目にかかりますが、こんなサイズ感で、いつも見ていたいと思えた墨絵はありません。。


我が家の玄関に、迫力ある「龍」の作品が一枚欲しくなりました

何でも、オーダーもできるそうなので、アトリエにもお邪魔して、是非一枚お願いしたいと思っています

っとゆうことで、今回、わざわざ？彦根まで来て、キリムにも高橋さんの墨絵にも出会えて、有意義な休日でした

こんな「素敵な出会い」の機会を与えてくださった「エピス　ファニチャー」にも改めて感謝です

ps.
エピスさんのすぐ前にある、ビンテージショップもチラッと覗いてみました

アメリカへ買い付けに行かれるそうですよ！！

お店の前には、こんな絵になるコーナーが。。



夜は、彦根ビューホテルの最上階で食事しました

とてもリーズナブル。。
そして、とても空いていて・・・
じっとしていられない優がいる私たちにとっては、安気で良かったです

スープとサラダはお代わり自由でした

でも、バイキングとゆうよりは・・・
種類がなくて、ちょっと

お安いから、仕方ないのかな・・？

本当は、もっと早く着いて、琵琶湖沿いの芝で優を遊ばせてあげる予定でしたが、キリムで盛り上がってしまって、すっかり夜になってしまいました
それに、このホテルのすぐ近くにできたお洒落なカフェも閉まっていたし・・

また、次回ですね