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カテゴリ:春夏秋冬
関市「わかくさプラザ」内にて、7月24日まで開催しています 美濃羽先生の作品です 拡大写真 拡大写真 この墨絵の説明が書かれています 先生は74歳でいらっしゃいますが、先生を拝見していると、とても若々しく、そしてエネルギシュで、人間とゆうのは、年齢と、生きる力強さとゆうのは、関係ないものだな・・と実感します。 恐れながら、私の作品です 今回初めて、「かな」にも挑戦しました こんな立派な茶掛けに貼ると、見栄えが少しはよくなりますね 師範クラスのみなさんと並んで飾られているのが、恥ずかしくてなりませんが。。。 田舎に帰ってきてから、1年ほど習っていて、優を妊娠してからお休みしていて、今年の春から、また再開して、すぐの展示会だったので、作品として出せるかとても不安でした。。 そして、今回から雅号松月の落款も造っていただいて、名乗ることになりました。 この「松月」は、高校生のときに、松月堂古流を習っていたときにいただいた雅号をそのまま使うことになりました。 先生は、生徒の皆さんに、一人ひとりに名前の一字をとって、素晴らしい雅号を、与えていますが、私は、既に華道で、石丸唯雄先生からいだいた雅号があるなら、「それにしなさい」といわれて。。 最後に・・ 「書道は、百の理論より 練習練習です。 書道上達の近道はこれ以外にない」 と書かれてあります。 素晴らしい先生に出会えたことに感謝し、生涯精進していきたいと思っています お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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