たまにはこんなこと書こうかな・・・
化粧品について。。(昨日からのつながりで・・)女性って、化粧することって、すごい大事だし、すごく気分も変わるし不思議。。それに、人それぞれ、いろんなこだわりで化粧品使ってますよね。例えば、シャネルじゃなくちゃ嫌!とか、自然派嗜好とか・・今、考えると、ホント色々紆余曲折してきました。どーでもいいけど私の化粧品歴書きたくなったので、今日は。。まず、最初に化粧品って物をしっかり揃えたのは、高校生のとき。今みたいに高校生が化粧するのが、そんなに当たり前でなくて、まだ不良な子がするものってゆう認識だった。私が揃えたっていっても、基礎化粧品を母が買ってくれたのが最初かな。。そう、お風呂上がって、顔につけるようなかんじで。。それが、ナリス化粧品だった。母の友人が代理店だったから、多分勧められて・・その後、名古屋の学校に進学して、ナリスが物足りなく感じて、CMの影響でその当時イメージキャラだった安田成美がすっごくきれいでソフィーナへ。。でも、バブル全盛の影響か、今度は三越や松坂屋の海外ブランドが気になりだしはじめて、まずはクリニーク、それからシャネルやディオール、クラランス、ヘレナ ルビンスタイン、などなどとにかく次々に使っていました。ホント、春先、秋口、クリスマス限定商品が出るたびに、目を輝かせていました。そんな中、思い出が強いのは、資生堂のクレ・ド ポーのファンデーション、ヘレナやマックスファクター、ランコムのマスカラ、ニナリッチの化粧下地(名前忘れた)それから、MACとシャネルのグロス、クリニークの輝くお粉(スーパーブレンテッド フェイスパウダー)、ディオールのスリミング剤(なんて言ったかなぁ),カリタの化粧水(四角いビンにはいった、スポイトで取るタイプの)は、あの当時、大ーい好きで、ほんとそれが出たときはアホみたいに喜んで使ってたな。。そのうち、本当に肌に良いものを使いたくなって、韓国コスメや、デクリオール、自然派化粧品へと変わっていったんだよね。(その途中で、メナードや、ポーラ、ニュー スキン、DHCももちろん通過しました)それが、なんか化粧してて、夜になると肌が重いってゆうか、肌が疲れてくるのがわかったし、なんだか、肌に負担をかけて化粧するのが疑問に思えてきたのがきっかけかなぁ**価値感が変わってきたのは・・いろんな化粧品使ってきて、ただキレイや自己満足じゃなくて、自然でなおかつお肌が喜ぶ化粧が、今は好きかな。。。でも、顔が職業となると、これまた、化粧に対して意味が違ってくるから、人それぞれなんだろうけど、とにかく、女性にとってなくてはならない物だし、娯楽の一つだから、楽しまなくちゃね!!こんなに、書きつらねたけど、私は本当は、ノーメイクが一番好き!!なんです。ノーメイクはかなりヤバイけど、化粧水+美容液+日焼け止めでいるときが、一番リラックスできるし、自分らしいかな?って思えるからです。