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カテゴリ:ムシキング
いつも皆様、お世話になってます。
ムシキングを救え!・・・Tドラゴンです。 本日は一枚のカードの働き(プロモーション?)を考えてみたいと思います^^ まず、こちらのカードを・・・ 今夏公開のポケモンの映画を観て、ゲット出来るカードです。 手元にあるということは・・・見に行ったということです(笑) 龍はこのカードを、ドラゴン通信に載せてくれ。と・・・(笑) 宝物のようで、大事にして、周りの人に見せています^^ 子供たちはポケモンのカードだ、かっこいいなぁ。ほしいなぁ。のような感想で、もしかしたら、その子供たちは映画館へと足を運ぶかもしれません・・・ 大人たちは、そのようなカードが宝物なんだ。ポケモンってなんだ。龍はそのようなものがすきなんだ。などの感想を持つかもしれません・・・ 現在、ポケモンは学校の授業(龍の学校)でもキャラクターが登場しています。 ポケモンは先生と子供たちの間では、共通認識であり言語の役割を果たしているようです。 JALの機体にポケモンジェットが登場したように、以前ムシキングジェットも登場しましたね^^ それらをたくみに利用する作戦は・・・ 将を射んと欲すれば先ず馬を射よ作戦です(笑) (例、ポケモンの映画を魅せる為には親の引率。ほっかほっか亭のお弁当。など・・・笑) 多くの様々な世代の将校たちは、ポケモンよりもムシキングの方が受け入れやすいと考えます。 一昔前、アメリカのディズニーランドに行った事がありまして、肌で感じたことは子供が楽しんでいるのは当たり前ですが、大人の方が心から楽しんでいるように映りました^^日本のディズニーランドと比較して・・・ 私が考えるに、国民性の差ではなく、歴史、ディズニーとの関わり方の差かな。と思いました。 アメリカの大人たちはディズニーと関わりながら、大人になった、つまり、子供時代にディズニーの影響を受け成長したしたからかな。なんて考えました・・・ ポケモンとムシキングを比較すると、(ムシキングのキャラクターではなく、カブトムシ、クワガタムシと考えてですが・・・)ポケモンよりもムシキングの方が歴史があり、多くの世代に自然と受け入れられる土壌があるはずです・・・ このような観点からもムシキングの価値を見出せると思うのですが・・・ プロモーションとして活用するには、もしかしたらムシキングの方が効果あるかもしれませんよ(笑) 例えば、JALキング(?)・・・ムシキングの後ろをJAL機が飛んでるなんていかがですかね(笑) 現在のカウンターは、75959です^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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