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河川敷には何本かの胡桃の樹がある。熟して落ちたものをカラスが拾ってコンクリートの上に落とす。今年だけで三回は遭遇した。一回は車を運転中。もう一回は散歩中。もう一回は花と一緒だった。
花がきょとんとしている。「なんじゃこれは」と、・・・。 そういう花もしっかりした胡桃があば一個ずつ咥えてきて集めている。先代のマメもそうだった。 十二個程たまっていますね。こないだ女房に割ってもらって食べたようだ。食べ残しが犬走の臼の上に残さて増したので、「花は豆程すぎじゃなさそうだよ」は女房の感想です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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