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午後はオープンになりましたので、事務所のストーブの上に大鍋せてヒバを煮います。ヒバを漢字で表現しますと干葉となり、野沢菜を洗ってから冷風乾燥したもののことです。カリカリとなりますね。茹でるのはあく抜きです。
茹で上がったものは長くても三センチぐらいに切って、お結び大に丸めて冷凍庫いれておきますと、秋ぐらいまで食べられるでしょう。ニンジンやダイコンと一緒にかす汁にしたり、粕、味噌と干しシイタケの細切り、乾燥おから少々、ヒジキ他を混ぜてたりしておやきの具材にします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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