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カテゴリ:物件管理
昨日、東京電力さんのアンペア交換の為、埼玉西部の物件に行ってきた。 アンペア交換は、ほんの10分程度で完了。 せっかくだから、掃除でもするか・・・と思ってみると、 廊下供用部分の蛍光灯周辺がクモの巣だらけになっていた。 1か月ほど前にも、殺虫剤を振りかけながら、ダイソーのホウキでキレイにしたばかりだが、またまた、クモの巣だ。 1階と2階あわせて6本しか廊下には蛍光灯が付いていないのだが、一か所あたり、約5匹前後のクモが出現した。 一見、クモの巣があるだけで、クモがいそうにないのに、殺虫剤をかけるとあちこちから現れてくる。 脚立に上り、帽子をかぶって頭上のクモを退治するのは、あまり気持ちのいいものではないが、私がやらずに、誰がやる??!! 計算すると30匹程度のクモを殺傷したことになる。 前回とあわせると、この物件で60匹をやっつけた。 入居者には女性もいるので、玄関先にクモがいるのが気持ちいいわけがない。 しかし、入居者は誰もやっつけようとしないのだろうか・・・・・
この物件にも管理会社さんがあって、毎月物件の状態を写真入りで送ってくれる。 しかし、いつも「キレイで問題なし!」と書かれているのだ。 実際、現地に行くと今回のあり様なのだが、業者さんからみると、十分キレイということなのだろうか? 女性に、いや現代の若者の入居者に長く住んでもらうには、このような清掃が大事に思えてきた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 25, 2010 05:25:15 PM
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