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カテゴリ:物件管理
某千葉物件の駐車場で、どこがだれの契約か、わからなくなっていた。 そもそも、中古なので、前所有者の契約書に、場所がはっきり記載されていない。 その上、駐車場番号が擦り切れて見えない。
ということで、いつもながらDIYで書いてきました。
”書いた”とはいっても・・・・
1、番号の型紙(厚紙)をホームセンターで買って、地面に貼り付け 2、その上から、白のスプレーを吹き付け(白い線引き用を使用) 文字のセンスは、型紙によるので、仕方ない。 写真では、キレイに映っているが、番号によっては、数字がにじんでしまった。 つまり、型紙と地面(セメント)の間に、スキマがあったわけだ。 型紙をピッタリ貼り付けることが、重要ですよ~~~。 これで、場所を明確にできたので、空いている”7”番を埋めるよう、管理会社にお願い出ておこう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 10, 2013 08:57:47 AM
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