|
カテゴリ:自然育児
最近話題になってる
「子宮頸がんワクチン」 日本でも、ついに各都道府県によって 小6~高1あたりの女の子を対象に、 無料(といっても国民の税金)での接種が始まっていますが、、、 最近この「子宮頸がんワクチン」の危険性について、 色んなところで目にするようになり、 やはり娘を持つ母親としては、とーーーーっても気になるところ。 そして、そのワクチンの有効性、安全性などなどを ちょっと調べてみただけで、出るわ出るわ、 恐ろしくなってきました、、、 もちろん、とても偏った意見や内容のものもあるので、 全てが本当だとも思えないけれど、 ちょっとこれは皆さんにお伝えしたいと思い、 色々リンクを載せておきますね。 年末にも、日本で行われた接種後、 副作用で多数失神、というニュースもでてましたね。 (下に記事も載せてます↓) 特に娘さんをお持ちのママ!!! 大事な大事な、かわいい娘さんの、すごく身近で重要な問題です。 これは私個人の意見ですが、 大量の税金投入して、 なんかよーわからん怪しいワクチンうって予防するよりも、 まずはきちんとした性教育をするほうが先!! そのほうが絶対予防の効果は高いんちゃうの?!と思ってます笑 是非、ご一読の上、ワクチン接種について 少しでもご家庭で考えて頂けたら幸いです。 子宮頸がんワクチンの危険性 <特別レポート HPV(子宮頸癌)ワクチンの大インチキを暴く> 警告!子宮頸がんワクチンの接種は危険 ○子宮頸がんワクチンで副作用、失神多発(読売新聞) 読売新聞 12月28日(火)3時2分配信 子宮頸(けい)がんワクチンの副作用として、気を失う例の多いことが、厚生労働省の調査でわかった。 接種者の大半が思春期の女子で、このワクチン特有の強い痛みにショックを受け、自律神経のバランスが崩れるのが原因とみられる。転倒して負傷した例もあるという。同省は「痛みを知ったうえで接種を受け、30分程度は医療機関にとどまって様子を見るなど、注意してほしい」と呼びかけている。 子宮頸がんワクチンは、肩近くの筋肉に注射するため、皮下注射をする他の感染症の予防接種より痛みが強い。昨年12月以降、推計40万人が接種を受けたが、10月末現在の副作用の報告は81人。最も多いのが失神・意識消失の21件で、失神寸前の状態になった例も2件あった。その他は発熱(11件)、注射した部分の痛み(9件)、頭痛(7件)などだった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[自然育児] カテゴリの最新記事
|