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amurogさんをチームに誘ったのは昨年の「つくばマラソン」だったと思います。
その前の手賀沼のハーフで一緒してはいましたが、その時にはまだチームの主力のメンバーとしてamurogさんを迎い入れ、こうした付き合いが出来るとは思ってもいませんでした。 はっしーさんの時もそうでした。 一緒した人が頑張つている姿に接する事は嬉しいものです。はっしーさんもamurogさんも「つくばマラソン」が契機で、そのレースの頑張りに惚れ込んでチームへの勧誘をいたしました。 「奥多摩駅伝」 最後の襷が繋がる5区から6区、毎年胃がきりきりする思いでランナーを待ちます。 昨年、予想した以上の早いタイムでamurogさんが最後の上りの先から見え始めました。 後は一刻も早くアンカーへの襷渡しです。 それを見届けた時の高揚感、これは監督としての特権ですね。一年のチームの締めくくりのレースのその瞬間こそ、監督としての頑張りが報いられたと感じる時です。 各走者とサポータの皆さんから頂く、私への一番のご褒美だと思っています。 その後は皆さんご承知のように涙腺が壊れぱっなしとなりますが・・。 amurogさん、今年もあの5区の激走が見たいです。 これからの一日一日の頑張りにエールを送ります。 再会を楽しみにしています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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