カテゴリ:生活
私の書いた文章が・・・。
>私が至らない母親だから、塾を辞めました。 好き嫌いが激しかったので、私は嫌な人とはすぐ縁うぃ切りました。母・娘孤独になりました。 心に余裕がなく、友達もなく、 私は子供にイライラしてあたり 簡単なプリントが出来ないと叩きました。 そして娘の笑顔が無くなりました。 このままでは大変と思い、塾を辞めたんです。 でも、諦め切れなくて やっぱりお受験しました。 結果は「補欠」です。 早く楽になりたい。 ダメなら補欠なんていらない。 娘は繰り上げ合格を待っている。 毎日6時におきて公文をする。 「おりこうさんの学校に行きたいから神様に頑張ってるトコ見てもらうの」 何とけな気だろう。 私がしっかりしていたら正規合格なのに。 こんな自分が嫌です。 こんなママでごめんね。 ごめんね ごめんね はあ? 何が言いたいの? このスレッドにレスつけたら削除されてた。 「こんなママでごめんね」。 補欠どころか落ちた子もいるんだけど。 受験するにはそれぞれの理由がある。 我が家は失敗もたくさんしたけれど 「今」がある。 4月の入学式、このひとどーなってるんだろ。 おこさんがにこにこしてたらいいな。 そうね。 「繰上げ合格」いただけたらいいわねぇ。 ママの希望叶ってルンルルゥーン(。・ε・。) うちみたいに、「入ったらあららららら・・・・」なんておばかなことにはならないでしょう。 きっとこの方なら。 私ひがんでる?意地悪言ってる? さて戦いの日々は続く・・・・がお嬢は遅刻魔の「友達」を心配しながら頑張ってます。 「私、だめだめ人間だけれど」。 |柱|ヽ(-ω-;)反省 ほんとはこのママさんの気持ちもわかるんだ。 だから余計に・・・気にかかる・・・。 *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o コメントをいただきました。 ありがとうございます。 我が家の一人娘は、事情があって受験をすることを選びました。幼稚園児に将来は決められません。私たち親が勝手に決めたのです。 不器用な娘はわけもわからず、人間関係を結ぶのが難しい。毎日のお受験塾通い。偏差値。模試。5歳です。志望校3校。参加できる行事はすべて参加してきました。 娘は見えないプレッシャーにおしつぶされぎりぎりです。笑顔もなく「チック。どもり」がはじまりました。 11月1日。この日は首都圏の小学校、幼稚園の「お受験日」です。 娘は1校ご縁がありました。親の私たちが第一希望とおもっていたところは「補欠の3番」。 お教室の先生はおっしゃいました。 「3番なら絶対に大丈夫」。 連絡を待ちましたが残念なお知らせが届きました。 そのお知らせを待つ間、私は自分を保つのに精一杯でした。娘の頑張りをみていたらにこにこして 「神様の決めてくださった学校へいけるの。大丈夫よ」と言い続けました。 もちろん娘がいないときは大荒れです。 その時に夫が言ったのです。 「入学式を想像してみてごらん。あの子の顔を想像してごらん。」 一緒に受験したお友達もそれぞれの道へ分かれていきました。もちろん我が家にご縁のない所へ入学した方もいます。 中学受験で「リベンジ」と言う方もいました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.11.13 18:23:39
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