新着記事一覧 | 車もお金も無いけれど

俺は、中小企業のおやじ

俺は、中小企業のおやじささった言葉・１位と２位が本気で戦いはじめると、３位以下のメーカーなんて木端微塵に吹き飛ばされる・弱い相手とばかり試合をしていると、「自分の腕前が上がった」と勘違いしてしまうものですが、実際には腕はなまってしまうことのほうが多い・売上高３兆円は実は「取扱高」であって、実際に生み出した付加価値は、ガラスやタイヤ、バッテリーなどの完全部品を除いた３０００億円～５０００億円程度なのです。・「小少軽短美」（小さく・少なく・軽く・短く・美しく）

Apr 12, 2009

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納会に勝つ技術

納会に勝つ技術ささった言葉・「納会をやる」ということは「魂をそこに打ち込む」ということ・一年を笑って終われるということは、翌年の事業にとっても大変に大きい・たとえ2分間であっても、そこに手間と知恵を惜しまないことで最後に差が出る

Dec 10, 2008

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チーム・キットカットのきっと勝つマーケティング

チーム・キットカットのきっと勝つマーケティングささった言葉・「我々はチョコレートを売っているんじゃない、キットカットというブレイクを売っているんだ」・自発性を生み出せば、消費者の側からブランドに近づいてくる・ブランディング。それはブランドを有名にすることではない。消費者のココロを動かす、Ｍｏｖｅという発想。

Dec 3, 2008

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世界で戦うキャリアづくり

世界で戦うキャリアづくりささった言葉・トレーディングの仕事には四つの能力が必要である。まず情報収集。それから分析。そして意思決定（決断）、最後が実行である。この四つを瞬時に行うのがトレーダーだ。・不確実性は全てのビジネスに共通である。そこで論理的に考え最善と思えるやり方を選択して決める。これは論理と勇気のあわせ技である。

Nov 28, 2008

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ワークライフ “アンバランス”の仕事力

ワークライフ “アンバランス”の仕事力ささった言葉・質の高い失敗とは、失敗を通じて自分が一皮むけること・「しぶとい」ということは、優秀なサラリーマンが持つ共通の資質の一つである・「三遊間のボールを獲りにいく」という仕事力

Nov 27, 2008

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ホスピタリティ

ホスピタリティささった言葉〇歳から一〇〇歳までどなたでも快適にホテルで過ごしていただけるよう、ありとあらゆるニーズを掘り起こし、具体的なサービス内容に落とし込んでいく。サービスはセクシーであるべきクレームが発生した場合、マネージャーというのは、まず「心技体」の順序で原因究明を行ったあと、部下に改善の方向性を示します。

Nov 18, 2008

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道化師流サービスの力

道化師流サービスの力・ささった言葉おもてなしをするときには、相手のニーズを探ったうえで、「できるだけ小さなサービス」を「継続的に行っていく」ことがポイントとなります。知識とスキルが余裕を生み、相手のことをじっくり考えられるようになるスキルとは、誰よりもうまく早く、風船でクマをつくることだけじゃない。先々にどういうことが起こるのか、そこまで全て織り込み済みで行動をしたときにはじめて、プロと呼べる

Nov 13, 2008

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ブランド進化論

ブランド進化論・ささった言葉進化は徐々に起こるものではない。そして、緩やかな成果をもたらすものでもない。ドラスティックに変化するのである。「ブランドコンセプトを作るということは、会社の基本的な考え方を作るということだ」同じ名前で売るなら、自分の沽券に関わるから絶対買わない

Sep 11, 2008

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あなたを変える「稼ぎ力」養成講座新版

あなたを変える「稼ぎ力」養成講座新版ささった言葉決算書とは－－－１．「3つの視点から会社を眺めている」ということ２．「人間の行動を貨幣の単位で表しただけ」ということ1個1個の情報だけをみていてはその企業の全体像をつかむことは困難です。その断片的な情報をつなぎ合わせて全体像をつかむのに有効なのが決算書。決算書は「その企業にまつわる人間の欲望や行動の結果を、貨幣という単位で数値化したもの」

Aug 31, 2008

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コンサルティング入門

コンサルティング入門ささった言葉極論ではあるが、分析力はなくても仮説が立てられればコンサルタントとして通用することはあり得る。ただし逆はありえない。プロジェクトマネジメントとは、飛行機の操縦と同じだと思うようになりました。フィードバックはその場で行うことが大切である「顧客を好きになる」という気持ちさえ忘れずにいれば、この試行錯誤の中で信頼関係は築かれていく。

Aug 24, 2008

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あたらしい戦略の教科書

あたらしい戦略の教科書ささった言葉戦略が必要なのは、現状を完璧に把握したり、未来を完全に予測したりすることが不可能だから言ってみれば、戦略とは「より良い未来を実現するための計画」に相当するもの情報を収集し、それを分析すること自体は戦略ではない古くからある戦略論は、その多くが戦争に勝つことを目的として生まれているので、競合へのフォーカスが強すぎて「顧客の視点」が決定的に抜け落ちていることが多い競合と競うべきなのは「どちらがより顧客を理解しているか」という一点においてこそ

Aug 17, 2008

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なぜ、仕事ができる人は「効率」を無視するのか？

なぜ、仕事ができる人は「効率」を無視するのか？ささった言葉「寄り道の仕事」が自分に付加価値をつけることであれば、「近道の仕事」だけをしている限りは、どんな付加価値もつくことはありません「目的にとって」ではなく「自分にとってのムダ」を削るその”非効率”は、どこでどう役立つかわからない。だったら「やってみる」という決断ができることも大切。

Aug 14, 2008

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コンサルタントの「質問力」

コンサルタントの「質問力」ささった言葉質問力のある人１．聞く態度を身につけている２．鋭い質問で相手を感動させる３．事実を使って全体像を示す４．相手を積極的に自己開示させる力を持っている５．物語を聴く力を持っている６．空気を読むのがうまい「質問」とは言語によっておこなわれる活動である。だから質問力を高めるためには、語彙力を高め、語感の持ち駒を増やす必要がある質問力は、仮説力・本質力・シナリオ力の組み合わせによって威力を発揮する

Aug 11, 2008

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バカポジティブ

バカポジティブささった言葉感謝の気持ちの表現なんだと考えれば、誰にでも自分からあいさつできませんか？「ダサイ」はコレステロールと同じ。良い「ダサイ」と悪い「ダサイ」があるこの世の中、どんな職業の人でもプロ対プロ何かしらの「プロ同士」が集まって出来上がっている集団こそが社会好かれる人間になる唯一のコツは「いつも一生懸命」なこと。

Aug 10, 2008

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楽天トラベル新春カンファレンス2008　中谷彰宏氏基調講演DVD

楽天トラベル新春カンファレンス中谷彰宏氏基調講演（全６会場分収録）最近、バタついていてあまり本が読めなくて更新してませんでしたが、今回は、特別編としてちょっと幅を広げてＤＶＤを。ささった言葉「あなたにものすごい資産家のお知り合いがいない限り、価格競争をして最後に勝つのは資金を持っている側です」（大阪会場）「物を売ろうとしたときに高く売るための方法としてあるのが、「上のランク」の品を作るということです。並と上があれば、特上をつくるのです」（東京会場）「全ての人、万人に受けるものを考えるのではなく、わずかな人でも良いから、その層に響くものを作るべきです」（福岡会場）

Aug 1, 2008

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1の力を10倍にするアライアンス仕事術

1の力を10倍にするアライアンス仕事術ささった言葉「潜在的なニーズ」を見つけるヒントは、人々の「不満」や「不便」にあります同じ人間なのですから同じ方向を向いている限りは、必ず「敵」ではなく「味方」になれる。人がやりたくないような仕事をしている方こそ、実は貴重な情報やノウハウをもっている

Jun 29, 2008

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お客様は「えこひいき」しなさい！

お客様は「えこひいき」しなさい！ささった言葉ところが、客は過程にこそ興味がある。なぜなら、その商品が本当にすばらしいかは、使ってみないと分からないからだ。えこひいきマーケティングとは、そのほかの客を排除するものではない。その逆だ。

Jun 27, 2008

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グーグルに勝つ広告モデル

グーグルに勝つ広告モデルグーグルに代表されるインターネット上の情報の整理・ロングテール化に対する従来メディアの広告モデルの検証を行っている本。なので、コレを読むとグーグルを上回る広告モデルが見つかる！という系統の内容では一切無い。ささった言葉テレビ、新聞、雑誌、ラジオの４マスメディアのビジネスモデルの本質は、大衆の注目の卸売りです。グーグルはアテンションではなくインタレストの卸売りをするビジネスモデルです。アテンションの総量が増えないことがわかっているのに、アテンションを奪い合う競合の数は増えている。これは、ゲーム理論でいうゼロサムゲームです。ゼロサムゲームを脱却するキーポイントは、「ゲームの単位を変える」と「サムの総量を増やす」

Jun 19, 2008

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餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか？

餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか？ささった言葉バランスシートと損益計算書は『会社のオピニオン』ということだ。ところが、この箴言には続きがある。『しかし、キャッシュは現実』。「工場は製品を作る場所」だと思っていた。しかし、「工場は価値を作りこむ場所」と考えれば、見方はガラリと変わってくる。

Jun 8, 2008

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赤めだか

赤めだか新入社員を見て思う。会社から研修を受け社会人として育成されるというのは、ある種学校の延長のようなもので彼らにとっては極々自然なものなんだろうなぁと。昔の自分を思い起こせばそれも無理からぬこととも思うし、今の自分がどうかと聞かれれば、それだって怪しいもんだ。しかし、育成は「する側」「される側」の双方に「覚悟」が求められるものなんだと。そう感じさせてくれるのが著者の前座～二ツ目の修行時代を中心に書かれたこの本。（筆者はここでいう「覚悟」なる言葉を「了見」という言葉で表現している。深い言葉だと思う。）ささった言葉本気で惚れてる相手なら死ぬ気で尽くせ。サシで付き合って相手を喜ばせられないような奴が何百人と言う客を満足させられるわけがねェだろう現在の自分がこのエピソードを振り返って感じる立川談志の凄さは、次の一点に尽きる。相手の進歩に合わせながら教える。覚えるのはかまわん。だが、それは芸ではない。覚えただけ、しゃべれるというだけなんだ。手馴れた十八番の根多で観客を爆笑させることなど簡単だろうに、談志（イエモト）はそれをしなかった。

May 31, 2008

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広告コピーってこう書くんだ！読本

広告コピーってこう書くんだ！読本ささった言葉最初の発想は同じでも、その先の広げ方で広告マインドにも大きな差が生まれる正論を表現するときにこそ、サービス精神が必要です。企画書だけ先にうまくなってはいけない

May 25, 2008

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我、弁明せず。

我、弁明せず。戦前「三井の大番頭」と呼ばれた池田成彬の伝記ささった言葉こうした自分の姿勢を成彬は「ぼんやり」という言葉で表現をしているが、無理に私欲の無さを演出していないところが、この男の凄みでもあるのだろう。「君は、貯金をしているか」と聞いた。成彬は、悪びれることなく「ご心配なく。貯金をしております。ただし金ではなく人にであります」

May 25, 2008

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「1秒！」で財務諸表を読む方法

「1秒！」で財務諸表を読む方法ささった言葉投資キャッシュフローを見るときのポイントは「未来投資」をしているかどうか会社の価値を上げるには、１．将来のキャッシュフローを増やす、あるいは、２．有利子負債を減らす、のいずれかということです。コスト削減に関しては、まず、非付加価値活動から手をつけるのが大原則です。お客様に関わる部分から手をつけるとさらなる売り上げ減少や結果として利益減少を招きかねないからです。

May 25, 2008

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エースの品格

エースの品格ささった言葉思考即ち考え方は人として生きていくうえでの起点となる概念であり、教育し、経験を積ませることでその重要性に気づかせることが「育成」である。変化することを恐れず、勇気をもって行動していくことがプロフェッショナルに求められる資質だと思う。自分は何のために野球をやっているのかという明確な目的意識をもたせて初めて技術指導が始まるのだ。

May 22, 2008

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上司はなぜ部下が辞めるまで気づかないのか？

上司はなぜ部下が辞めるまで気づかないのか？ささった言葉本当のマネジメントとは「本来なら会得するのに10年かかるものを、一つひとつきちんとクリアしてワクワクしながら3年でモノにする方法を示唆、伝授するということ」人は、叱られると頭が真っ白になる生き物励ますのはいつでしょう？それは「部下が不得意なことをやっているとき」です

May 15, 2008

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地頭力を鍛える

地頭力を鍛えるささった言葉「地頭力」固有の要素が１．「結論から考える」仮説思考力２．「全体から考える」フレームワーク思考力３．「単純に考える」抽象化思考力の3つである「日本全国に電柱は何本あるか？」守りの「論理思考力」と攻めの「直観力」

May 9, 2008

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上司は部下より先にパンツを脱げ

上司は部下より先にパンツを脱げ営業マンはパンツを脱げ！とよく似たタイトルではありますが、色々なマネジメントの階層ごとの仕事の心得・ポイントなどがまとめられています。ささった言葉正しいことを伝えても人は動かない。伝える本人の信頼性をまずは高めよ。自らピンチをつくりだし、そのピンチにより自らを変えよ。顧客の要望をそのまま聞くな。事実と推測を切り分けプロとしての判断を行え。責任を持つということは意地でも信頼を裏切らないことである。

May 2, 2008

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【再読】戦略「脳」を鍛える

戦略「脳」を鍛える本の整理をしていたら出てきたので３～４年ぶりくらいに再読ささった言葉ユニークな戦略＝定石＋インサイト「インサイト」とは、勝てる戦略の構築に必要な”頭の使い方”、ならびにその結果として得られる”ユニークな視座”スピード＝（パターン認識＋グラフ発想）×シャドウボクシング

May 1, 2008

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案本

案本「ユニーク」な「アイディア」の「提案」のための「脳内経験」言葉よりも、その内容・手法がささった本それだけに、説得力・破壊力は強烈。。。コミュニケーションのスタンスについて書かれたのが明日の広告だとするのなら、コミュニケーションの紡ぎ出し方を書いたのが本書かなぁと。。。ささった言葉会議で3回「インパクト」というやつを信用するなユニークの暴走経験は脳にさせるものである主観は偏見である「脳内アングル」と「脳内ツリー」「選ばれるユニーク」とは、だれもが考えはするが、だれも考えなかったこと。

Apr 29, 2008

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デキる人は皆やっている一流のリーダー術

デキる人は皆やっている一流のリーダー術ささった言葉感情が動いたときにしか、人は行動変容を起こさない自律成長プロデューサーが持つべきリーダーシップとは「本質を突いたフィードバックをいかに実践の場で行うか」につきる「この企画書はスマートだけど、チャーミングじゃないなぁ」

Apr 23, 2008

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なんでもありか

なんでもありかささった言葉悪い奴と善人では、これは圧倒的に悪い奴が生き残る。妙なものである。だから私は神や仏というものを相手にしない。

Apr 22, 2008

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数字は見るな！

数字は見るな！ささった言葉貸借対照表には三つ（良い・悪い・最悪）のパターンしかありません。決算書と数字に強くなりたかったら、大きなイメージを先につかむこと。ｙ（費用）＝ａｘ(変動費） + ｂ（固定費）

Apr 15, 2008

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ウェブ時代5つの定理

ウェブ時代5つの定理ささった言葉（著者が今までに「ささった」言葉を紹介する本だけに含蓄のある言葉がたくさん・・・）最高の倫理観を持って、物事に対してオープンで正直であれ。そして、隠し事をしてはいけない。（スティーブ・ウォズニアック）政治的になるな、データを使え。（マリッサ・メイヤー）強くプロダクト・オリエンテッドなカルチャーが必要だ。（スティーブ・ジョブズ）一からすべて命令してほしいなら、海兵隊に行けばいい。（エリック・シュミット）

Apr 14, 2008

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