◆【マイナポイント】ワオンカードで7000ポイントをゲットしましたが、受け取り方法はちょっと分かりにくいですね
マイナンバーカードの普及促進策の「マイナポイント」キャンペーン。わたしの場合は、イオンのワオンカードでマイナポイントを受け取りました。ワオンの場合は2000ポイントの上乗せがあるので、マイナポイントと合わせて計7000ポイントです。9月以降のワオンカードへの入金に対してマイナポイントが付与されます。わたしは、9月に入ってからすぐに2万円をワオンカードに入金したので、その入金に対するポイントが10月末に付与されていたようです。11月に入ってから、ワオンカードの読み取り機でポイントを確認しても7000ポイントは見当たりません。ひょっとして、マイナポイントの登録に失敗していたのではないかと不安になったりもしました。調べてみると、ワオンの読み取り機で「ポイント受け取り」の操作をしないと「マイナポイントを受け取れない」ということでした。つまり、自動的にマイナポイントが付与されてポイント残高が増えるのではなく、「ポイントを受け取る」という操作をする必要があったのです。ワオンカードを読み取り機に読み込ませても、7000ポイントは表示されていませんでした。「ポイントを受け取る」という操作をすることで初めてポイントが顕在化する仕組みです。つまり、受け取るべきポイント数が表示されない状態で「受け取る」ボタンをタップするという操作をしない限り、ポイントは裏に隠れたままの状態です。通常のポイントの場合も「受け取る」というか「利用可能にする」というステップが必要ですが、通常のポイントの場合は「・・・ポイント」貯まっていますよ、という表示があるのでわかりやすいのですが、マイナポイントの場合は受け取れるポイント数の表示がないので非常に分かりにくいと思います。そういえば、「ナナコカード」の場合もポイントを受け取ることを宣言しないとポイントを受け取れない仕組みだったように思います。自動付与をしないというのは業界の慣行のようです。別に自動的に残高が増える仕組みでもいいと思うのですが、プログラム上の問題でしょうか。あるいは、「受け取り」を忘れたり、気づかなかったりする人もいることを想定して意図的に分かりにくくしているのでしょうか。「受け取り」をしないままの人も数パーセントくらいはいるかもしれません。とにかく、本日ワオンの読み取り機で何かよくわからないまま「受け取る」というボタンをタッチしたところ7000ポイントを受け取ることができました。ちょっと分かりにくい仕組みですね。-----------------------------------------------------------------------AQUOS sense3 lite+Rakuten UN-LIMITプランセット(事務手数料3300円込)【22000円相当のポイント還元】価格:31280円(税別、送料別)(2020/7/15時点)楽天で購入ついに、AQUOS sense3 liteも高額ポイントの対象になりました。マイナンバーカードの読み取りに対応している機種です。----------------------------------------------------------------------------------Galaxy A7+Rakuten UN-LIMITプランセット(事務手数料3300円込)【15000円相当のポイント還元】価格:22000円(税込、送料無料) (2020/5/31時点)楽天で購入↑楽天市場店で購入すればよかったと思います:アマゾン・プライム・ビデオはHD 1080Pで視聴できます:有機ELなので、黒がきれいです:ヘッドホンでのドルビーアトモスに対応しています。-------------------------------------------------------------------------↓楽天市場以外の有名ストアの利用でも楽天ポイントが貯まります。----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------【ダッシュボード「COVID-19 Transition Graphs」を試作】こちらは、ジョンズ・ホプキンス大学のデータを利用したダッシュボードです。中国本土以外の地域への感染が拡大しているため、国別、地域別の感染者数の推移を簡単に確認できるダッシュボードを試作しています。随時、ページを追加しています。グラフのデータは、右上部分の操作でダウンロードすることができます。アメリカの「地域別の変数」を前処理して、「州別」での推移をグラフ化できるようにしました。また、州コードのフィールドを作成してコロプレス地図も作成しています。楽天ブログでは「iframe」タグが使えないので、Bloggerのページから利用できるようにしています。無料で利用できる、グーグルの「データポータル」のダッシュボードです。データさえあれば、簡単に作成できます。「国」別、「地域」別に日ごとの感染者数の推移を見ることができます。↓ダッシュボードの試作です。下記リンクのページから利用できます。ジョンズ・ホプキンス大学の「JHU CSSE」の「Covid19 Daily Reports」のデータを利用しています。 EdgeブラウザやIEブラウザなど、Chromeブラウザ以外での利用の場合はうまく表示されないことがあるようです。↓上記のダッシュボードのデータの出所のサイトです。マップがメインのダッシュボードです-----------------------------------------------------------------------------------------↓日本のインフルエンザの「定点当たり報告数」をグラフ化できるダッシュボードを試作。都道府県別にグラフ化可能です。--------------------------------------------------------------------------★おすすめの記事 ◆How Windows Sonic looks like.:Windows Sonic for Headphonesの音声と2chステレオ音声の比較:7.1.2chテストトーンの比較で明らかになった違い:一目で違いがわかりました----------------------------------------------------------------------------------------------------------