■ワークマン人気・・・機能性・実用性とファッション性の追求
『日経トレンディ』の2019年のヒット予測第一位が「ワークマンプラス」と「デカトロン」でした。
テレビや雑誌に取り上げられ、いずれも、機能性と低価格が評価されて、人気化しているようですね。
「ワークマンプラス」もいいですが、「ワークマン」の普通の作業服なんかも、普段着のブルゾンとして実用的なのではないかと思います。
作業服の上下揃いだと、ちょっと普段着感はありませんが、上着だけの着用であれば、ほとんど違和感はないでしょう。作業服には、ポケットが多く、機能的・実用的です。
作業服は、ワークマン以外にも「寅壱」ブランドや「自重堂」のjawinなどオシャレっぽいものがいろいろとあり、値段が安いのも魅力です。ブルゾンを、春夏用と秋冬用の計２着買っても１万円前後に収めることが可能です。
そういえば、ジーンズも元々は作業着ですね。作業着がカジュアル・ファッションに取り入れられるというのは、昔々からあることです。
今年のハロウィンは、カルロス・ゴーン氏のおかげで、ワークマンの作業服が注目されるでしょう。
ワークマン 楽天市場店
作業服・鳶服・安全靴のサンワーク
ワンナップ 楽天市場店
