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カテゴリ:マニュアル作成
お昼休み、ごはんのお供に
ちいさなカップに入ったうどんを買ったのですよ。 おなかが空いていたので、作り方の説明にさっと目を通し、 カップに麺とかやくをあけて、お湯を注いだのですが・・・ 器のふちに、カップ焼きそばの容器のような 湯切り用のツメがついているのを発見。 いやな予感とともに、説明書きをもういちどよく読むと... ↓↓↓ ※すみません、写真がちいさいですね・・・ --------------------------------------------------------- ◎調理方法◎
「めん」だけをカップにあけ、熱湯を注ぎ、軽くほぐしてお湯を捨てます。 (ふたは手でしっかりと抑えてください) あとは、調理方法1、2に従ってください。 --------------------------------------------------------- そう、私が目を通したのは、1と2のところだけ・・・ より熱く召し上がる方法は、 調理方法の前に書いてよねー(ToT) 取り扱い説明では、必要な情報を必要とされる順番に 順序だてて書くことが基本です。本日の教訓。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008/11/22 01:05:54 AM
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