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2008/11/27
XML
カテゴリ:マニュアル作成
ソフトウェアのマニュアルには、
操作手順に添った画面の図がつきものです。

11/25に滝田が、
手順と結果を1対1対応にすることを書いていますが、
その、結果の状態を示すのに使います。

何気なく添えられているように、見えるかもしれませんが、
これがなかなか、気をつけなければなりません。

データの入力方法や、編集方法を解説する場面では、
操作の前後の違いが、
わかりやすい例でなければなりません。

当然ですが、操作の前後の図のつながりが
正しくなければなりません。

さらに、
そのソフトウェアのユーザーにとって、
自然な例が望ましい。

例えば、企業で使用される会計ソフトのマニュアルで、
「大根1本 150円」など、
家計簿のような例は相応しくありません。

「それらしい」例を考え出して、
思わぬ時間をとられことも、しばしば。

マニュアルを企画するときの
ユーザー分析と情報収集が、欠かせません。





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最終更新日  2008/11/28 06:35:51 AM
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