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こんにちは、Webプロデューサー&マーケターの蝦名です。
今朝の雪かき疲れがまだとれません。 さて、プライベートなことで恐縮ですが、 昨年、これまで購読していたA新聞をやめました。 B新聞に変えようかな、と考えていたのです。 でも、それまでもほとんど読む時間がとれておらず、 玄関から古新聞置き場に直行だったため、 新聞がなくても特に不便は感じず^^;;; 社会人としてどうよ、と怒られそうですが、 一応B新聞は携帯の有料コンテンツは購入しているので、 結局、新聞は購読しないまま今に至ります。 ●すると、すぐにC新聞が来た A新聞の契約を止めたら、その2週間後くらいに C新聞の営業の方が来ました。 ※各世帯の新聞購読の有無はDB化されている、という 話は聞いたことがありましたが、 こんなに早く情報が流れているものなのかしらん。 ただの偶然??? その方は、 「新聞記事から入試問題も出るんですよ、お子さんの大学受験に役立ちますよ」とのご提案でした。 確かにそうなんですけどね。 ●年末、A新聞の人が来た 「今月中に契約が取れないと大変なんです。」 「助けると思ってなんとかお願いできませんか。助けてください」 とのこと。 泣き落とし営業ですね。 冷たいようですが、「なんで私があなたを助けなければならないの?」 と思ってしまいました。 まだC新聞の方が私のためになることを提案してくれています。 ほかの営業戦略はないのかしら? 携帯サイトの契約取るとか?? 人の振り見てわが振り直せ、 ほんの数分だとしても、相手の貴重な時間をいただいているのだから、 相手のためを考えた提案をしなければ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010/01/14 08:24:38 PM
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