パソコンを2台持っている!人にはとっても朗報なソフトです。
デスク&ノート
デスク&デスク(別々のディスプレイ)
ノート&ノート
どんな組み合わせでもいいのですが、LANでつながったPCがあればデュアルディスプレイの環境を作れてしまうというとっても便利なソフトを見つけました。さっそく評価版をダウンロードして使ってみました。
良い点
・タイムラグも生じず通常のデュアルディスプレイを使用しているのとほとんど変わらない。でもこだわってる人は何か違いを感じかも。ブラウザ、エクセル、音楽、動画なんかを組み合わせて楽しむ分には十分な感じ。
・ソフトの設定がほぼ不要。PC2台にクライアント・サーバソフトを入れてあとは自動でLAN上を検索してくれます。デュアルにしたい!って時にアイコンをダブルクリックでデュアル化されます。
悪い点
・無い・・。本当に無い。MAC非対応位かな。何かあったら教えてください。
ノートPCとデスクPCが一台ずつあれば、ノートPCの画面をデュアルディスプレイにできちゃったりが便利そうです。コレ知ってたらノートPCでのデュアルディスプレイ環境で十分に使用できます。最近、ディスプレイ買ってしまいました・・・
こちらから
評価版をダウンロードできますよ♪
【
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【商品説明】
Windowsデスクトップ拡張ツール。まるでひとつのディスプレイかのように、プログラムのウィンドウは両方のスクリーンを活用でき、ツールバーやカラーパレットなどを2台目のディスプレイに移動して、ワークスペースを広く使うことができる。クライアント生成機能により、確実に目的のPCへ自動接続、IPアドレス指定で特定のクライアントに接続することができる。また、簡単な操作で設定、接続、切断が可能なほか起動時の自動接続設定が可能。ビューワを実行する形式としてディスプレイ全体を拡張領域として使用する方法と、一つのWindow内に拡張領域を表示させる方法が選べるほか、スクリーンセーバーの動作設定などをサーバー側から設定するこも可能。今バージョンでは、別途無償提供されるオプションモジュールの導入により、最大3台までのクライアントの生成が可能で、合計4台のデスクトップを自由にレイアウトできるようになった。また、ミラー機能を有効にすることで、2台目のディスプレイに1台目のディスプレイと同じ内容を表示できる。さらに、WiFi機能を有効にすることにより、無線LANなどの低速度LANにおける表示を最適化し、ストレスなくデスクトップ操作が可能に。
■対応OS SPEC
Windows2000/Xp/2003 Server
IBM PC/ATCompati5MB未満
■その他注意事項
※2台目のコンピュータは、Windows 98/Me/NT4.0/2000/XP/Server2003のいずれかのOS、500MB以上のHD容量が必要。プライマリコンピュータ(表示領域が拡張されるPC)と2台目のコンピュータは、イーサネット、無線LAN、Firewire、USBなどのTCP/IPネットワーク接続を経由してリンクできる環境が必要。オンラインマニュアルを表示するためにAdobe Acrobat Readerが必要。アップデートにはインターネットに接続できる環境が必要