いつも傍に
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小さくて 優しくて 暖かい きみの手その掌で そっと抱きしめてきみにこころで想い出してほしいの共に愛し合った あの日を あの瞬間をきみと共に生きてゆきたいこの想いが 叶うように今日もまた 月夜に祈ろう 愁
November 13, 2006
空から雫が消え暗い雲の隙間から澄んだ蒼き空が そっと顔をだした愛しいきみに逢えたような気がした 愁
November 12, 2006
きみへぼくの最後の翼をあげよう ひとりでも戻ってこれるよね 愁
November 9, 2006
寒い夜はきみのぬくもり感じたい優しい掌に抱きしめられたらこころ優しくなれそうで・・もう感じることのないきみのぬくもり 愁
November 7, 2006
この広い空には何があるの?何が見える?きみには 何があって何が見えるのか知ってるんだよね・・空にゆきたいな 愁
November 2, 2006
淋しくって哀しくって泣きたくなったら空をみてごらんよぼくも おんなじ空見上げているからねもう ひとりじゃないよ 愁
October 30, 2006
ずっとつないでいるよぼくと きみの ココロ 愁
October 28, 2006
「また逢おう」と囁ききみを残して去りゆく僕の片方の羽が空を舞い天空へと導くでしょうその日が訪れたら 僕も君の待つ 天空へ・・ 愁
October 25, 2006
ひとりぼっちじゃ淋しいよ傍に おいでいっしょに眠ろう 愁
October 23, 2006
大切なものを無くした日から僕のこころは ひとりぼっちぽっかり空いたまま暗い海の底に沈んでる君のこころも ひとりぼっちなのかな・・ 愁
October 21, 2006
眠ってる きみに想いを語るきみの瞳からひとすじの雫 「 ゴメンネ 」 しか言えなくてゴメンネ・・ 愁
October 19, 2006
オルゴールの中にいろんな想いが溢れてる奏でるたびにきみに逢える気がしてだけれどこころ 切なくなってく・・ 愁
October 18, 2006
ふと見上げた空にキラキラ光る流星叶うことはないってわかっているのにココロの中で願いごと 愁
October 17, 2006
掌から大切なものが毀れ落ちて遠くに逝ってしまう事の辛さを初めて心で感じた 空に願った あの日から今も願いは 変わらない 愁
October 12, 2006
地から空へと深い絆できみのココロに語りかけるどんな事があろうともココロとココロはつながっているから 愁
October 10, 2006
きみも どこかで見ているのかな・・まんまる お月様 とっても きれいだね 愁
October 8, 2006
今も これからも逢えないのに 逢いたくてきみ色に輝いたココロ闇に沈めてしまえば想いも 記憶も 無かったかのように消えてなくなるのでしょうかいっそ この身を闇へと落としてしまえばきみの傍に ゆけるのでしょうか・・ 愁
October 6, 2006
与えてもらうばかりじゃなく望むばかりでもなくってたくさんの想いいっぱいの言の葉をきみのココロに 伝えたい紙ひこうきに この想いを乗せてきみのいる この大空へやさしい風よ愛しい人へと 運んでおくれ 愁
October 4, 2006
きみの ココロ元気になってきみが いつも笑顔でいてくれる僕の ココロはそれだけで いいのですきみのココロにキラキラ星が降りますように 愁
October 2, 2006
ちっちゃな その体で精いっぱい がんばったんだね僕の お祈り 届かなかったのごめんね・・ お空にいっても 忘れないよきみのこと 大切に想ってくれてた人の心の中でいつまでも 生きつづけるんだから 愁
September 29, 2006
ふと みあげた 空にやさしい 色した 三日月がそっと みつめてくれていたきみの 笑顔を みているようでちょっぴり ココロ あたたまる 愁
September 28, 2006
たとえ逢えなくたってたとえ声が聴けなくったってきみを想う気持ちココロいっぱい溢れてる 愁
September 27, 2006
幾度となく訪れる せつない月夜は己のこころを映しだすまことの鏡なのかもしれない 愁
September 26, 2006
冷えた風はぽっかり空いたこころの中を吹きぬる吹きぬけるのなら寂しさと悲しさをいっしょに連れ去って・・ 愁
September 25, 2006
切なくてこころの雫流れゆくぬぐっても 雫の泉 溢れてく 愁
September 24, 2006
辛い事さえも傍にいてくれるだけでこころ救われてた今の僕には想い出じゃなく面影でもなくて本当に必要なのは愛しい きみ 愁
September 21, 2006
壊れそうな心を必死で隠し暗闇に閉じ込めたまま独りで苦しんでるそんな きみにぼくは なにができるだろうでもね・・きみのことが 心配で心が壊れてしまわぬようつながっている この空にきみの優しい心にそっと 祈る苦しみが消えるようにそして元気になりますようにと・・ 愁
September 20, 2006
暗闇は淋しい気持ちになるけれど瞼をとじれば感じることができるような耳をすませば声が聴こえてくるような空を見ればにっこり月が微笑んでいるかのようできみがスキだった 夜がスキ 愁
きみを 待っているより僕が みつけだすからいっしょに おうちへ帰ろう 愁
September 19, 2006
きみの心の悲しみも 寂しさもすべて・・ひとりで抱え込まないでぼくとはんぶんこしよ 愁
September 18, 2006
こんな 時こそきみに傍にいてほしいのにどこへ いってしまったのなぜ いってしまったの溢れる 想いそっと ココロに 隠し雫と共に 眠る夜 愁
September 17, 2006
いつか またふたりのココロ つなぎアイ歩んでゆける日が くるといいね 愁
September 14, 2006
きみが元気になれるまで僕でよかったら 傍にいるよふたりで お月様を見ようよきっと 笑顔になれるから 愁
September 13, 2006
今も これからも君の心の中に 僕の心の中で・・ 愁
September 12, 2006
きみが躓かないように足元を照らしてあげよう進むべき道を迷わぬように光の道標を燈そうこころ 悲しまないよう月灯りで癒してあげようどんなに離れていようとも僕の 心は いつも君の傍にいる事をどうか忘れないでいてください 愁
September 11, 2006
必要なのにもう なくって傍にいてほしいのにもう いなくって恋しくて 切なくてきみの傍に ゆきたくて・・ 愁
September 10, 2006
空の彼方へと続く 果てしない この途をどこまでも どこまでも昇ってゆけばまた きみに 巡り逢えるかな 愁
September 8, 2006
ずっと傍にいなくてもいいほんの少しでいいきみに 逢いたいきみが消え去るとき 僕に掌を 差し伸べて・・ 愁
September 7, 2006
いつの日も こころ 笑顔でいてほしい僕が居なくとも独り歩んでゆけるように・・ 愁
September 6, 2006
眠れぬ夜を幾度も過ごし独りになるのが 怖くって夜は 誰かを捜してた僕が 探していたのは君だったのかもしれない逢いたいよどうすれば 君に逢いにゆけるのかな・・ 愁
September 5, 2006
今でも 忘れられないきみの くちぐせすれ違う 人の波偶然 聞こえた 言葉に心 ときめいて・・ 愁
September 4, 2006
きみ 想う時せつなさ募りゆきばのないこころの哀しみきみ 現れし 幻の中いっそ このまま 目覚めぬままで・・ 愁
September 1, 2006
空を見上げると 想いだす「 あの雲 わたあめ みたいだね 」って笑顔で言った 愛らしい きみ今でも あの笑顔を 覚えていますか・・ 愁
August 31, 2006
いつもと 違う かえり道ふたりで 歩いた 道のりを想い出の きみと 歩いてくもう 二度といっしょに 歩けないんだとこころの中で 噛みしめて・・ 愁
August 30, 2006
未来は 見えず過去に 戻りたくって希望も 望みも無いままただ ただ 今は たっている事しかできなくて・・ 愁
August 29, 2006
きみたちは 羽ばたいて大地を 離れ 海を 渡りどこへゆく・・安住の地を求め見知らぬ場所へ ゆくのだろうか・・あの人に 出逢えたのならやさしい風を 届けてほしいこの想い 風にのせて・・ 愁
August 28, 2006
辛い こころ見てられなくてでもねほっとけないの 心配なのだけど傍にいてあげることしか できなくて・・だいじょうぶかな 早く 元気になぁれ 愁
August 27, 2006
きみの こころが寒いならば 抱きしめて 暖めよう哀しいならばそっと 涙をぬぐってあげよう淋しいならばずっと ずっと 傍にいよう離れぬようしっかり 手を 握ってあげよう きみの為に できることきみが望むこと すべて してあげよう・・ 愁
いつまでも 忘れないきみに 恋したこと 愁
August 26, 2006
「 ねぇ 好き ? 」聞かれたことに 照れたりして「 大好きだよ 」言われたことに ドキドキしたもう一度きみに 「 好きだよ 」 って 言われたいきみに 「 好き 」 って 言いたい・・ 愁
August 25, 2006