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テーマ:今日見た舞台(965)
カテゴリ:バレエ
楽しみにしていた初ジゼル!
なのに、前日から風邪ひいた 気合いで治す!と頑張って寝てみたけどダメ。 ぎりぎりまで悩んだ末、 オリャー!!っと最後の気合いでユンケル飲んで 向かいました。 植物性生薬エレウテロコック配合 ユンケル黄帝ロイヤル 50ml ジゼルはシェスタコワ アブレヒトにコルプ ウィリーの精ミルタにコシェレワ。 コシェレワの優雅な踊りってこういう役にぴったり! (あと、眠りのリラの精とかね。) ジゼルあらすじはこちら シェスタコワってたしかこのジゼルで ルジマトフに高く評価されたのよね。 たしかに彼女の演技力は納得させるものがあったし コルプとの息もぴったりに見えました。 ウィリーのコール・ドもすごい! 美しさの中に怨念みたいなものが出ていて圧巻! 観客もその場で拍手 それにしても悲恋の物語・・・というか これって男の身勝手の話!?とも思いますがそこは 演出家によって解釈が変わるそうで・・・ これも「白鳥の湖」同様、いろんなバレエ団の 演出を見たいところです。 バレエが最高だった上、ユンケルもばっちり効いて 終わるころにはすっかり風邪も良くなりました♪ 芸術は良薬~♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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