テーマ:毎日、一歩一歩。(2526)
カテゴリ:イベント・旅の一歩一歩
お庭でバラを育ててみたいと思ったきっかけは、イングリッシュローズへの憧れでした。 イングリッシュローズも幾つか苗を買ったんですが、大成せず。 結局ゆみの家に今咲いてるのはフランスはメイアン社のピエール・ド・ロンサールや まさにアメリカのバラ、フォース・オブ・ジュライです。 なのでイングリッシュローズは、まだ憧れの存在。 ってことで、今年は・・・ ちゃんと会場で、イングリッシュローズの苗を買いましたよ。 さて、ゆみは今年何色のバラを買ったでしょうか? 全部のレポートの最後に見せますねー!! イングリッシュローズと言えば、有名なのが、デビット・オースチン・ロージィズ社。 昨年の10周年の「国バラ」には、デビット・オースチンのイングリッシュローズアベニューが 最初にありました。 昨年の画像は載せてません。でも載せたかったバラの写真いっぱいあるんです。 今年は、デビット・オースチンは・・・ イングリッシュローズガーデンという展示になっていました。 イングリッシュローズと、和の共演。といった感じに、日本の植物と一緒にアレンジ。 デビット・オースチンのカタログ、今年も買いました。 有料なんですが、オールカラーでイングリッシュ・ローズ図鑑になっています。 300円だけど、中のバラが20%オフで買えるし、新刊が出たら送ってくれるように 手配できるのでお得ですよ。 イングリッシュローズは、本当にたくさんの種類がありますが、 今回のゆみのベストショットはこれかな? 濃い色で主張するものが多い中で、なんて清楚に咲いているんでしょう、 と感動しました。 なんていうバラなのかわからないのですが、あとでカタログを見ると、 「スキャボロー・フェア」というのが似ていますね。 イングリッシュローズ通の方には写真見たらすぐわかるのでしょう。 イングリッシュ・ローズアベニュー、2008年バージョン。 昨年も入り口入ってすぐが、バラの道でした。 うえからおおいかぶさってくるほどこんもり。 鮮やかなピンクは、ドームの天井にも映えますね。 国際バラとガーデニングショウ、は、文字通り、バラがいっぱい、 そして、ガーデニングされたお庭がいっぱいです。 今年はまず、バラの道をご紹介。 このほかにバラ愛好家さんたちの、精魂込めたバラの審査もありました。 ガーデナーさん達のお庭の方も期待していてね!! コンテスト形式のものも、今年素晴らしかったですよ。 また ゆみの写真で、ご紹介していきますね。またお待ちください。
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最終更新日
2009年05月20日 01時37分59秒
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