テーマ:毎日、一歩一歩。(2526)
カテゴリ:ゆみの一歩一歩<自分に向き合う>
アロマテラピーのサロンで、全身コースの施術をお任せでしてもらった日… 楽になったのは体ではなく心だったのかもしれません。 あまりに固くなった私の背中に触れてすぐに、Kyokoさんにはその固さがなんなのか わかったからなのです。 Kyokoさんはゆみにとってはセラピストですね。 Kyokoさんが温かい言葉で諭すように伝えてくれたお話。 家に帰ってから送ってくれたのはこの文章でした。 きっと帰ってから、この解説のページを見つけてくれたんですね。 「ゆみさんのブログにこれを貼ってください。」とKyokoさん。 「いや、それはちょっと。」とゆみ。 「なんにも解説はいらないから、見てわかる人のために。苦しんでる人に伝わるように。」 そういうことなら、コピペします。 この文章は、出会いたい人のために書かれたものかもしれません。 でもここでは、こんなことがあったらいいなと憧れてる人のためではなく、 今苦しい人のために載せます。 読んだら少し、考え方を変えることができるから。 根本を知って、せめて抱えてる苦しみの居場所を確保できますように。 ツインソウル7つの特徴 ★元々はひとつの存在だった ツインソウルとは、もともとひとつの魂から この世に生まれてくる際にふたつに分かれたと言われています。 なぜ別れる必要があったのでしょうか。 それは、この世で魂を磨くためより多くの経験を積んで 魂の進化を遂げようとするからのようです。 ★不思議な感覚に見舞われる 出会った瞬間から旧友のような関係になっていたり、 会った瞬間から不思議と自然に打ち解けてしまった経験がありませんか? ツインソウルとは基本的には異性同士に分かれますが、 同性同士の場合もあるようです。 そしてツインソウルで出会った瞬間の感覚はもっと衝撃的なようです。 それは今までに感じたことのない感覚になるようです。 それはもともとひとつであった魂が、 物理的に近い距離によって起こる現象なのかもしれません。 ★はじめから落ち着いていられる もともとひとつであったことから、 出会った瞬間は、はじめて出会うという感覚ではなく、 やっと会うことができたという感覚になります。 なので、「何を話そう」とか一生懸命に考えることはなく、 まるで旧知の仲のような落ち着いた状態でいられるようです。 それが例え無言であったとしても波長が同調しているので、 懐かしさや安らぎを感じて落ち着いていられるようです。 ★身体に酷似しているところがある ツインソウルの特徴として、魂が共鳴するような感覚のほか、 身体の部分でも似ているところがあります。 一番特徴的なのは手や指の形です。 その中で特に爪の形が全く同じような形をしているようです。 目で見て確認できるだけに見分けやすいと言えますが、 出会った瞬間に感覚で分かってしまうものなので、 爪の形や手指の形は補足程度に知っておくと良いと思います。 ★出会えるのは自分の使命に気づいてから ツインソウルが再開するための条件として、 それぞれ別れた魂には、それぞれが進化をするために 自分の使命に気づく必要があります。 人は誰しもが使命を背負ってこの世に生まれてきていると言われています。 そういう意味では誰もがツインソウルの存在がいると言えるかもしれません。 この与えられた使命に気づき、使命を果たそうとする過程で、 お互いの魂が引き寄せられて出会うことになります。 ★お互いが確信している もともとひとつの存在であることから、 お互いがツインソウルであることを確信しています。 なので、お互いが再開を果たしたときに「懐かしい」と感じるのかもしれません。 しかし、一方だけが運命の存在と感じるようであれば、 残念ながら思い込みである場合が多いようです。 あくまでも、お互いが確信していることが条件となるようです。 ★体感覚でも一致感が強い 簡単に言うと身体の感覚で感じるということです。 これまでのご紹介の中でも「感覚」という言葉の表現が出てくるように、 身体で感じる感覚に共鳴するところがあったり、 何かをするにしても同じような気持ちで行っていたりします。 そうなると、気持ちの共有ができるので、 とくに何も言わなくても不思議と相手の気持ちが分かってしまいます。 これは、特に一緒にいるカップルでも同じような感覚があるのではないでしょうか。 ツインソウルのそれには、はじめから強い一致感があるようです。 運命の人に会いたいと思うなら、ただ思うだけでは出会えません。 自分の使命に気がつく必要があります もしこれを読んで、ゆみが意図したのと逆の意味で、こんな出会いをしたいと思う方は 出典はこちらのようです。もっと詳しく知りたい方はご覧ください。 ツインソウルの特徴7つ-運命の人と出会うシンプルな方法 本題はこちら。Kyokoさんから頂いたメッセージで、自分がこのことをどこに結び付け なにをしていかれるのかを導いてもらいました。 きっと、このメッセージが役に立つ人っているはずです。 「ソウルメイトとは次元が違う固い絆がツインソウルです。」byKyoko 世の中にはツインソールに出逢ってしまった人がいます。 皆さんやっぱり苦しむのです。 魂の目的に気がつけず困惑や罪悪感に苦しんで無価値感と自責の念に 身を滅ぼしてしまう人が沢山います。 それは負のエナジーとなり宇宙の波動を大きく下げてしまう。 だからそのことに気がつけば・・・ ツインソウルであったことを知れば、魂が納得し、安ぎます。 自信を取り戻したその魂は必ず人に貢献します。 長い活字を並べるより、それを裕実さんの描くイラストなら 一目で分かる、伝わります。 絶対の 愛、信頼、絆。 描いて欲しいです。 きっと難しいことではなくて・・・ 魂がそのプロセスを体験したゆみさんでないと描けないのです。 この最後の言葉を聞いて、あ!と納得することがありました。 親友Ricaちゃん、いつも言ってたのです。 「ゆみちゃんの絵には絶対の、幸せがある。」 へえ~、と半信半疑だったのですが・・・その「絶対の」はKyokoさんの言葉とみごと 一致しました。これにはびっくり。 しかもほとんど初めて話をしたKyokoさんがそこを言い当てたのです。 というか、まだ話も何にもしてないのに、触れて、わかって・・・。 なぜ描くか、なぜ描けるか… そのこと自分で気が付いていた部分もあります。 なぜ、感動してくれる人がいるか、なぜ、涙を流す人がいるか… 以前はただ自分の想いを、思い浮かぶものを描いてたのですが 昨年春から、サロン展でテーマを与えていただいて、それを描いていくうちに 自分がどういう絵を描けるのか、わかり始めていました。 世の中には、人に言わない悲しみを抱えて生きてる人が多くいます。 最高の幸せな体験のなせる、苦しさもあるのです。 でも希望を失わない、絶対の愛を信じられたらきっと、苦しまなくていい。 心の安らぐ毎日を過ごして待つことができます。 その希望や光や、祈りや未来を、ゆみは描くことができます。 なぜなら、伝えたいから。 希望を持てない今を生きてる人、神様を信じられないと思うほどの 悲しい体験をしてしまった人が、絵を見て元気づけられることもある。 もう一度希望を持てることもある。 あまりにも理不尽なことが起きてしまうと、二度と立ち直れない気がしてしまう。 病気や、突然の事故で、大切な人を失う時。 大好きな存在に、会えなくなってしまう時。 …体験こそが心を作ります。 だからゆみの絵は、震災のあとに、求められることが多くなったんだと分析してました。 今回、Kyokoさんがゆみが絵を描く理由、絵を描けと指令される理由をも 明確にしてくれました。 もう描くしかないですね。 何が飛び出すか全く想像もつかないのですけど、思い浮かんだものを描いていきます。 なぜクマの絵を描くようになったかは自分でもよくわからないのですが、 それが一番裕実に合っていたのでしょう。 これからも描いていけると思ってます。 ツインソウル… 出会っては苦しみ…引き裂かれては苦しみ…を今 経験されてる方へ。 Kyokoさんが言うには、必ず幸せになれるんだそうです。 絶対の繋がりで、決して切れないそうです。 だって、ツインソウル なんだから・・・
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最終更新日
2015年01月24日 01時19分41秒
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