テーマ:毎日、一歩一歩。(2526)
カテゴリ:アーティストの一歩一歩
いらしてくれました。全然聞いてなかったからびっくりでした。 「これだけは見に来なくちゃいけないと思った。」と言ってくださり、 隅々までじっくりと見ていただき、用意してた活動アルバムまで見てくださいました。 お話もいっぱいできて、最高のひと時でした。 どういう思いで、クマの絵を描いているかも聞いていただけました。 ちょうど「こぐまや由加ちゃん」のカップルが来てくれてて、一緒にお話しできました。 ツーショットの写真も撮ってくれました。 小・中学校の9年間、女子高の3年間、女子大の4年間、たくさんの恩師の先生が いらっしゃいますが、梶井先生は一番お世話になった一番思い出深い先生です。 小学校の3年4年藤組の担任の先生です。 結婚式の時は、ゆみ側の主賓をお願いして、素晴らしいスピーチをしてくださいました。 先生のことを日記に何度も書いていたかな?と思っていたのですが、 検索しても見当たらない。Facebookだけに投稿してたみたいです。 ある日、偶然に、地元の駅でばったりお会いしたのです。 その時の投稿をfacebookからやっと見つけました。ありましたよ。しっかり書いてました。 この日、仕事帰りで疲れてたはずなのにこの笑顔!本当に嬉しかったんだな。 こういう顔はあんまり日記には載ってないですよね。 2013年5月28日 同級生(同窓生)の皆様必見! 本日5月28日夜、お仕事帰りに大泉学園のホームに降りたら、上からどやどやおじ様たち、 「あ、梶井先生!」と待機したら気が付いてもらえて「お~○○裕実~」って。 これは教え子だとすぐに分かったまわりの先生方が写真いっぱい撮ってくれて、 この後なぜか「会いたかった人に会えたよ。」と涙され。 「で、ごゆっくり~」って他の先生(酒井先生とか)は帰られたので、お茶することに。 なんと先生、お酒10年飲んでないって。 で、思い出の(結婚式の二次会とゆみが幹事の時の同窓会会場)ノヴェル(元ウッディパパの店)で ケーキセット。電話番号がわかったJJ,ひい君、みいこに電話。 「ゆみに拉致されてる~」と報告中の先生を激写。 67ですって!私にとっては結婚式の主賓も頼んだ一番の恩師です。 お会いできてうれしかったですー! この記事はきっと、あまりにプライベートだったので、日記に載せてなかったんですね。 もう夜も遅かったのですが、ノヴェルでお話が弾んで、「ぜひゆみが幹事になって 梶井先生を囲む会をします。」とお約束しました。 そして有言実行、ささやかではありますが、同級生に呼びかけて皆様のご協力で その年の夏に、高田馬場にて、本当に囲む会が実現できました。 この時の日記もなさそうです。Facebookだけだったみたい。 今頃ですが、コラージュ写真出てきたので、載せさせていただきます。 2013年7月30日 お店を予約してくれたのはプロゴルファー(ゴルフ学校の校長先生)になった同級生くん。 会食しながら、水面下で(机の下で)色紙を回して仕上げました。 こういうのを用意するのは相変わらずゆみとみいこです。写真もカラーペンも準備。 みんな手馴れてて、素敵な色紙ができました。 ゆみのコーナーはこれ。 ここに載せた昔の写真はこれです。先生こんなに若かったんですね。 こじんまりとした会だったけど、温かい楽しいひと時になりました。 素敵な会が開けてよかったです。 そして、それ以来の再会です。ご連絡無く、突然にいらしてサプライズ!感激! 絵を描いたりモノを作ったりしてることはお話していたのですが なかなか作品を見ていただく機会はなくて… こんな風に、これまでの作品をみんな見てもらえるなんて、こんな嬉しいことはありません。 これまでのテディベアテラス、今までに出たイベント、細かい作品たち… アルバムは三冊作って持って行ってたのですが、先生は全部見てくれました。 クマ絵の中に込めた意味も、深く聞いてくださいました。 虹や、四つ葉のクローバーや、黄色いハンカチスカーフが表わす意味。 「いつか」「きっと」と願う意味。など、お話しできました。 先生も、海外に行った話や校長先生になってる学校のお話や、大学に戻った話や たくさん話してくれました。 そして、その後、早々に、ゆみが読みたいと言った著書を送ってくださいました。 一緒にお手紙もついてて感激。ポストカードやユニクロの「薔薇色の時間」の絵の トートバッグを買っていただいたのですが、喜んでいただけたようです。 お忙しい中お越しいただいて、本当にありがとうございました。 またみんなで、梶井先生を囲む会ができるといいな。 先生にいただいたお菓子、すごくおいしかったです。「るれっと」っていうもの。 初めて食べました。バリバリ食感のパイみたいなもの。固いのがおいしいのです。 裕実展・・・そんなに宣伝しなくて、お客様少ないと思っていたのですが、 すごく会いたかった方が会場に足を運んでくださったことは、すごく嬉しかったです。 会えるきっかけに・・・と出したわずかな招待状でしたが、 この後、大学の同級生がきてくれてこれもまさにサプライズでした。 お客様レポはまだ続きます。
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最終更新日
2015年11月26日 00時01分07秒
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