ムスタングを木馬にする・その5
P-51Dムスタングの仕上げデカールを貼りました。国籍標識など最低限のデカールだけ貼り部隊マークなどは貼りません。プロペラのデカールや給油口を示すマークなどを貼り付け。ここでミス!ガロンタンクに貼る給油口を示すデカール、突起に貼るのでマークソフターを塗って貼ろうとした処いったん張り付いたデカールが位置を直そうとしても動かず;汗、デカールが柔らかくなり破れてしまったので貼るのを諦めました。反省としてこのような場合デカールを貼って上からソフターを塗った方がいいようです。他にもソフターは使わなかったのですが主翼の国籍標識を貼ろうと乗せた処、表面が光沢仕上げのため一度張り付くと中々動かせず位置を直すのに苦労しました。水に浸けたデカールを台紙から剥がさずそのまま持って行って位置を決めたらスライドして剥がすのがいいかも。“木馬”も例によって額装。先の“ブラックゼロ”や“空のキャディラック”と集合。こうして見ると零戦って結構大きい?大きいと思っていたムスタングがそれほどでもない?プラッツ 1/144 WW.II アメリカ軍 P-51D マスタング (2機セット) PDR-1