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この連休は寅ちゃん猫饅頭修復祭りです。 最近休みの日はほとんど寅ちゃん猫饅頭の修復に充てています。 普通の休みはただ何となく1日が終わってしまうのですが、朝から作業をしてると時間が早く経つとゆう感覚はなく、逆に時間がたっぷり使え充実した休日になります。 寅ちゃんと飼い主さんに感謝。 さてそろそろ下地の製作を終わらせ着色に進みたい処です。 顔を決めたいと思います、目を決めましょう。 猫の目は横から見ると人間で言う瞳の部分は平面的で水晶体?の透明な部分がかなりドーム型に出ています。 なので目は下地の段階では平面的に作っておきます。 後から瞳を描き込むために当たりとして目の形を作りますが、小さいのでリューターで彫ったり粘土を足したりと何回も修正します。 この時点でなるべく寅ちゃんに似せたいのですが、立体で似せるとゆう事はあらゆる角度から見て正確な形じゃないと似て来ないとゆうこと、実際に寅ちゃんがそばに居て観察できるならある程度正確なフォルムが再現できるかも知れませんが寅ちゃんはもう居ないので新たに写真を撮れず飼い主さんに送ってもらった残った画像だけが頼り、後は想像して形を作るしかありません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年02月11日 11時11分14秒
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