カテゴリ:アート
ランナーに付いたまま細かい部品を塗装、スケールモデルならタイヤなど黒とシルバーか何かで色分けするのですが今回は“金爆”全て金色に塗ります。 透明パーツも全部金色にしてしまいます、当初窓の透明部分やエンジン、ランディングギアなどは同じ金でも少し暗いアンティークゴールドにしようかと思いましたが全部同じ色で塗ることに。 【送料無料】DC-3 PLANE L ダルトン DULTON 飛行機 オブジェ 置物 インテリア こんなメタル製の飛行機の置物のイメージです。 さらに爆弾の気泡発見;汗、ちゃっちい機銃もランナーから切り離して細かいバリを削って塗り直します。 エンジンはシリンダーのモールドがあってもいいんじゃないかと書きましたが、どうもこのような形状のエンジンらしく箱絵も同様でした。 このエンジン中がスカスカなので内部塗装も先にして置きます。外から見えそうな部分は先に塗装、でもこれスケールモデルとして作ろうとしたら透明部分から中が見えるので何色で塗ればいいんだろう? 米軍機ならイエローグリーン、ドイツ機ならRLMグレーとか判るのですがフランス軍機は何色?大体グリーン系でしょうから日本機の青竹色で代用とか? それにキャノピーの中とか何も無い;汗、これまたスケールモデルとして作ろうとしたら中見えるよwwwそれとも1/72サイズだと内部は省略しても可的な? またエンジンのカウリングやキャノピーがわざわざ分割されていて貼り合わせると余計な接合部が出来て流石に見苦しいので手持ちのヤスリやスポンジヤスリなどを総動員する羽目に。 こんなの一体構成でいいんじゃないの? しかもボッチも何もないので指先感覚で合わせるしかなく;汗。 キャノピーも中央から二分割、最初間違えて下の部分同士を貼っちゃいましたよ、道理で胴体に仮に合わせても全然合わない筈でした。 これ適用年齢が8歳以上となってますが子供が作ろうとしたら泣いちゃうレベルですwww 土曜の夜中3時までかかってようやく左右のエンジンと銃座が出来たくらいで、とにかくいろんな意味で凄いモデルです。
秋の夜長ウィスキーでも飲みながらプラモデルを作る、、、なんてとんでもない!久々のシンナーの匂いや塗料の匂いでウィスキーどころじゃありませんでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年09月08日 13時14分59秒
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