テーマ:プラモデル(461)
カテゴリ:アート
胴体や主翼が接着されたのでさらに制作を進めます。 急遽部品を作ったランディングギアもなんとか組み終えたし、、、しかし例の如くカバーとギアの位置がボッチが無い為はっきりしません;汗、だいたい左右同じくらいの位置にくっつけましたが、これも後ほど主翼に取り付ける段階で位置を修正しなければならなくなるのでした。 それはさて置き“銀メッキ”風に仕上げるので翼や胴体をコンパウンドで磨きます。 今まで昔作ったプラモデルにはコンパウンドで磨いたキットはありませんでした、軍用機ばかりなのでツヤが消えてる塗装が多く磨く必要がなかったのです。 しかもこんなに真剣に作ったのも初めてwww 説明書にはランディングギアの格納庫の内側は機内色で塗るように指定されてますが、実物の写真を見ると機内色ではなく銀色なのでランディングギアの格納庫の内側やラジエーターの内側も銀で塗っておきます。 ラジエーターもこのくらいのサイズだとフィルターなどは一体構成が多いのですがわざわざ前後別パーツにしたりして細かい所を作り込んであります。 下手すると格納庫などはただ穴が開いてるだけのキットもあるくらいですが、ちゃんとギアや車輪が入る穴をパーツで塞ぐなどこうゆう所は評価出来るのです。 基本的な取り付け位置をピシッと決めてくれればゆう事無しなのですが;汗。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年03月20日 18時41分12秒
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