カテゴリ:アート
ここからはどんどん組み上げていきます。 プロペラのスキャナを接着してシルバーに塗装、これまた細かい部品なので無くさないように練り消しゴムで台を作り塗装。 座席シートや計器盤の組み立て、計器盤はデカールになっています。 それらを胴体片側に仮組み、この辺はさすが日本製ピタリと位置が合います。 ところが操縦桿の位置がおかしい?指定のままだと計器盤の下へ潜り込んでしまいます;汗、ま、こんな事は接着する際位置をずらしてやれば良いのですがwww 外国製モデルのように位置が定まらないうちにせっかく組んだ座席や計器盤が分解してしまうなんてこともなさそうです。 座席からは本来見えなくなる部分の内部塗装で木目練習をしてみます。
後に塗装する胴体や翼の木目がそれらしく見えるようにしなくては意味がありません。 胴体接着!胴体左右のパーツに凹凸のボッチがあるのでズレる事はありません。
これが飛行機プラモ本来の在り方です、なんで外国製(一部の)の胴体パーツにはボッチが無いんだろう?? 接着完了、言うまでもなくピタ~と左右が合います。
オープンコクピットとは言えほとんど見えなうなりますし、またほとんど見ませんが;汗。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年06月13日 01時21分27秒
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