テーマ:プラモデル(461)
カテゴリ:アート
ブログではなかなか終わりませんが;汗、実際にはすでに完成しているサボイア機、いよいよ最終仕上げです。 細部の塗り込み、まずはエンジン部分の排気による油汚れなどを書いてみます。 穴の部分はモールドなので艶消しの黒で埋めていきます。 ラジエーター部分にゴールドを塗ったりエンジン上部に薄く溶いたゴールドを乗せたり。
この時点ではシルバーの艶出しだけの塗装ですが、最終的にはエンジンを部分的に艶消しクリアをかけたりしてアクセント出しています。 胴体の下半分がオフホワイトなのでマスキングをして塗装、ただ何度も塗り重ねないと色が出ないのでやや厚塗り気味になりマスキングを剥がすと少し段になって;汗、本当はエアブラシで薄く塗るのがイイんでしょうが今後プラモデルを作る予定もないのでエアブラシを使って塗装するのも面倒だし;汗、部屋の換気設備もないし、、、。 主翼の取り付け、クラシックな機体で後退翼とゆうのも珍しいです宮崎駿のオリジナルデザイン?? 主翼下面のイアリアンカラーを塗りフロートの配線などを済ませほぼほぼ完成! 後はデカールを貼るのみ。 デカールを貼って完成。 こうして見るとやはり胴体の色が濃すぎたような気もしますが、ま、オリジナルとゆうことで良しとします。
これで飛行機プラモデルを作るのはおしまい、とゆうかプラモデルを作るのも最後かな? いやどうかな分かりませんwww。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年10月18日 12時48分24秒
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