テーマ:金魚(1368)
カテゴリ:アート
鱗は何度か粘土を盛り乾いてから筋彫りの要領でメリハリを付けて行きました。 ボディーがだんだん出来てきたのでヒレを仮りに付けてみる事に。 ここで尾鰭と舵(尻ビレ)の位置が離れ過ぎている事に気づきました。 胴体側の尾の部分が長いのでカットして舵と尾鰭の位置を修正。 尾の部分の形を整える為粘土を盛って修正。 尻ビレは尾ヒレの中に隠れるくらいの位置なのでかなり後ろへずらします。 尾の部分を途中からカットしたので尾から尾ヒレへ流れるラインを滑らかにしなくてはなりません。 尾ヒレや舵を接着します。塗装があるので全部のヒレは付けず向こう側だけのヒレを固定。 ヒレが付くと金魚の形が見えてきて完成を想像する事ができます。 金魚のハーフフィギュアをプレゼントするDさんのインスタです宜しければご覧くださいdfac39 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年04月04日 12時47分28秒
コメント(0) | コメントを書く
[アート] カテゴリの最新記事
|
|